テレビ東京「手紙」直樹をバンドの道へ誘う寺尾祐輔とは?原作との違いは?

      2018/12/09

 

当記事はテレビ東京のドラマ「手紙」の

登場人物およびストーリーについて

記述したものです。

 

現実の人物・団体・事件とは一切関係が

ありません。

 

 

テレビ東京の単発ドラマ、手紙。

 

東野圭吾の小説が原作となっていますが

原作とはかなり違う設定になっています。

 

今回は主人公の武島直貴(亀梨和也)の

音楽の才能に気付きバンドに誘う寺尾祐輔に

ついて紹介します。

 

ドラマで演じている俳優や原作小説との

違いなどを解説します。

 

原作小説のネタバレが含まれますので

お気をつけください。

 

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寺尾祐輔役の俳優は誰?

 

演じるのは高橋努です。

 

こう見えて実は大学時代にはフリーで

芸人として活動していました。

 

過去には今作同様東野圭吾の小説が

原作となっている「ブルータスの心臓」

にも出演経験があります。

 

また、人気ドラマ「下町ロケット」の

2018年版後半ヤタガラス篇では

ギアゴースト社の天才・島津裕の後釜の

氷室彰彦役で出演しています。

 

下町ロケット 島津の後釜・氷室彰彦役の俳優は誰?無能すぎてギアゴースト失速!!

 

 

プロフィール

 

名前:高橋努(たかはしつとむ)

 

生年月日:1978年8月23日(40歳)

 

出生地:東京都江東区

 

血液型:A型

 

事務所:トライストーン・エンターテイメント

 

 

寺尾祐輔とは

 

武島直貴(亀梨和也)のバイト先の先輩です。

 

宝海興行という職場で働いていますが

ミュージシャンを夢見てバンド仲間と

いつも練習しています。

 

直貴の声に惚れこみバンドに勧誘

しています。

 

 

高橋努のコメント

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公式サイトでは寺尾祐輔を演じる高橋努の

コメントが掲載されています。

 

 

もともと原作を読んでいて、更に深川組

という事で、現場が始まるのを楽しみに

していました。

 

亀梨くんと絡むのは初めてでしたが、

亀梨くんは初日から主人公の不幸性を

背負っていて、とても芝居が良く、

そこに僕は乗るだけでよかった。

 

深川組全員がこの作品に対して追求は

もちろん、遊びも出来たと思う。

 

深川さん流石です。

 

みどころは亀梨くんの芝居!歌!

切なく、なんとも言い難い哀しみのある

話です。

 

罪を犯してしまった人の身内、

そのまわりの人間達、被害者家族…。

 

身近にあって欲しくない、しかし身近に

ありそうな話なので、是非観て頂いて

共感・感動して下さい。

 

 

引用:テレビ東京 手紙公式サイト

 

「深川組」とは深川栄洋監督が指揮を

取る撮影グループのことです。

 

高橋努は2019年公開の深川監督の映画

「そらのレストラン」にも出演予定です。

 

 

原作の寺尾祐輔

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ここからは原作小説のネタバレが含まれ

ます。

 

お気をつけください。

 

 

 

 

 

原作では武島祐輔は一度就職してから

通信制の大学に進学しています。

 

その通信制大学のスクーリング(通学)の

授業で知り合ったのが寺尾祐輔です。

 

寺尾祐輔は学歴は欲しておらず音楽に

賭けていましたが親の懇願で大学に籍を

置いていただけでした。

 

ある授業で偶然席が近かった直貴に

シラバスについて質問してきた寺尾ですが

直貴の声に惚れこみカラオケに連れ出します。

 

そこで直貴が唯一知っている曲として

歌ったのがジョン・レノンのイマジンです。

 

イマジンと言う曲はこの「手紙」の中で

重要な役割をしています。

 

 

バンドのメジャーデビュー決定!しかし・・・

 

直貴もバンドにのめりこみ、ツインボーカル

(正確にはほぼ直貴がメインボーカル)

としてライブを精力的にこなしていた

バンド・スペシウム。

 

ある日超大手プロダクションから声が

かかるのですが、プロダクションが

メンバーの過去を調べた結果、直貴の

兄に問題があると判断されてしまいます。

 

そのためスペシウムのデビューは直貴を

外さなければならなくなります。

 

寺尾祐輔は納得せず直貴がいなくなるなら

今回のメジャーデビューを諦めると

言い出します。

 

ですが直貴にとっては今後ずっと

負い目を背負うことになります。

 

結果、渋々直貴が脱退するのを認め

ます。

 

 

最後まで親友だった寺尾祐輔

 

ともに音楽の道を進むことができなく

なった寺尾と直貴ですが、その後も

寺尾は年賀状などことあるごとに

連絡をしてきます。

 

家族が犯罪者ということで直貴は

差別や反差別(腫れ物に触るような

扱い)を受け続けてきますが、寺尾は

直貴を直貴としてみている数少ない

親友の一人です。

 

 

慰問コンサート

 

寺尾はバンドがメジャーデビューしても

その後うまく行かなくても頻繁に

刑務所で慰問コンサートを開いており、

あるとき千葉の刑務所で慰問コンサートを

行うことになりました。

 

そこには直貴の兄・剛志が服役しています。

 

そのことに思い至った寺尾は直貴に

また歌わないかと声をかけます。

 

 

最後に

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テレビ東京のドラマ「手紙」で直貴を

バンドに誘う寺尾祐輔を演じているのは

高橋努です。

 

このドラマは単発で尺が非常に短いため

原作と大きく設定が変わっています。

 

原作では寺尾は大学生でした。

 

音楽にとても熱い想いを持っており

犯罪者の弟として苦しんでいた直貴に

はじめて「楽しさ」を教える人物です。

 

また、差別も反差別もせず直貴を直貴と

して扱う数少ない親友です。

 

ドラマでもそこまで表現しきれる

でしょうか。

 

 

 

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