ジョージア

ジョージア 外こもりのススメ ビザなし365日!物価安!メリットデメリットまとめました!

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外こもりに興味のあるみなさん、候補地にジョージアを加えてみませんか?

 

外こもりといえば東南アジア、特にタイが有名ですがコーカサス地方のジョージアも悪くないですよ!

 

おすすめの理由やメリット・デメリットを紹介します!

 

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ジョージアで外こもりは可能?不可能?

 

可能です!

 

ジョージアはコーカサス地方と呼ばれるところにあります。

 

トルコの北東、ロシアの南西に位置しており緯度は日本の秋田付近と同じです。

 

言語はジョージア語で多くの人はロシア語も使えます。

 

大関・栃の心がジョージアのムツヘタ出身ということもあり日本贔屓のジョージア人が多いです。

 

 

ジョージア最大のメリット

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それはビザなしで365日間滞在できるという点です。

 

聖地・タイは最近外こもりに大変厳しくなっており「ビザラン」と呼ばれる一瞬だけタイの外に出る行為は年々制限が増えています。

 

2019年時点では陸路でのビザランは年2回までとか言われていますよね。

 

ジョージアは2019年現在その類の規制は一切なく、入国時のイミグレでは所持金や出国チケットも確認されません。

 

 

治安がいい!

 

ジョージアは旧ソ連圏の国です。

 

なんとなく怖そうなイメージがありますね。

 

ですが安心してください。

 

治安はとてもいいです。

 

ジョージアはロシアや東欧と違いアジアの血も多く入っているのか、温和な表情の方が多いです。

 

真夜中にスーツケースを転がしながら歩いていても襲われることは滅多にありません。

 

もちろん海外ですので最低限の用心は必要ですが普通に生活している分には危険に巻き込まれることは少ないでしょう。

 

 

生活費

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外こもりをするうえで何よりも気になるのが生活費ですよね。

 

安いです。

 

個人的には外こもりの聖地・タイを凌ぐ安さだと感じています。

 

 

宿

 

首都トビリシではドミトリーなら1泊300円台が存在します。

 

個室も700円前後からとかなりの安さです。

 

ただし、最安値圏ではエアコンと暖房設備が貧弱なことがあります。

 

トビリシは夏は暑く冬は寒いです。

 

夏は普通に35度近くまで上がります。

 

冬は秋田ほどではありませんが、日中は10度以下で夜は氷点下に下がることがあります。

 

 

長期滞在ならAirB&B

 

民泊サイトのAirB&Bではお手頃価格でアパートやマンションが借りられます。

 

 

エアコンのない宿の場合、なんと1か月3万円以下で完全個室(シャワー・キッチン・冷蔵庫付/オーナーは別の場所に住んでいる)が借りれます。

 

エアコンありでも4万円前後の物件が存在します。

 

数か月以上の滞在なら賃貸契約のほうがさらに安上がりにはなりますが、その場合ロシア語かジョージア語ができないとやや厳しいかもしれません。

 

仲介会社や通訳を通すと結果的にAirB&Bのほうが安かったということにもなりかねません。

 

また、AirB&Bの場合は強力な保証がついているため、個人契約と違ってトラブルに巻き込まれる可能性が低いという特徴もあります。

 

 

日本の田舎のほうが安い?

 

いえいえ、この価格にはベッドや冷蔵庫などの生活家電が含まれています。

 

もちろん敷金礼金は存在しません。

 

AirB&Bの手数料と掃除費用がかかる物件もありますが、それだって「1か月分」などという容赦のない額ではありません。

 

さらに、光熱費・WiFiもコミコミです。

 

もちろん常に水道を出しっぱなしにしていたら怒られますが、常識の範囲内での利用なら使い放題です。

 

私は昼夜逆転型かつ観光をせずにほとんど家でパソコンを弄るような生活ですが、エアコンをつけっぱなしにしていても電気代やWiFi通信量などで文句を言われたことはありません。

※「数日姿が見えないけど困ってない?」というメッセージをもらったことはあります(笑)

 

 

食費

 

街のいたるところにパン屋さんがあり菓子パンは20円から、お惣菜パンも60円からと非常に安いです。

 

味のついていないパンは異常な大きさで50円ほど。

 

巨大なパン50円。

 

画面下にあるのは日本から持って来たジェットストリームのボールペンです。

 

パンの大きさを理解していただけるかと思います。

 

レストランも1食300円から500円程度で食べられます。

 

 

食材が安くキッチンがついている宿が多いため料理ができる方はさらに浮かすことが可能です。

 

野菜などは驚異的な値段です。

 

たとえばトマトは1kgで200円しません。

 

最安値は1kg50円前後になったりもします。

 

キャベツやキュウリ、ピーマン、玉ねぎなどオーソドックスな野菜もkgあたり100円~200円の世界です。

 

さらにスパイスが豊富なのでこの国で自炊に目覚めるバックパッカーも多いようです。

 

 

また、果物も豊富で安いです。

 

夏は桃やさくらんぼが1kgで100円~200円という値段で手に入ります。

 

他にプラム、ネクタリン、びわなどが手に入ります。

 

その他、ザクロやマンゴーなど日本では珍しい果物も1kg100円前後です。

 

また、スイカはkgあたり1GEL(34円)という壊れ価格です。

 

スイカは切り売りされておらず、1個7kg~10kgなので宿の近所で購入するかタクシーで帰りましょう。

 

秋にはぶどうが手に入ります。

 

ぶどうはワイン向けに栽培しているためか、ちょっと酸っぱいです。

 

冬はりんご・みかん・オレンジがそれぞれ100円から200円程度です。

 

「海外の果物は質が悪い」と思い込んでいましたが、この国は(日本レベルとはさすがに言えませんが)とても美味しいです。

 

りんごは身がしまっていておいしいですし、みかんは濃厚な味がします。

 

私は桃が大好きなので夏は糖尿病を心配するレベルで大量の桃を食べます。

 

 

気になるアルコール

 

ジョージアはワインの名産地です。

 

首都・トリビシには町の中心にワイン工房があり水代わりに飲めるレベルです。

 

安宿に泊まった際にも「とりあえず飲む?」といってワインを注いでくれたりします。

 

ただ、私自身がお酒を飲まないため銘柄と値段を調べることができませんでした。

 

ちなみに、ジョージアでは自家製醸造に関する規制がないそうで、自宅に葡萄棚があったり自家製ワインを作ったりしている家庭が多いです。

 

また、「チャチャ」というワインで作ったウォッカなんてものもあります。

 

度数が強いそうなので酔い過ぎないよう気を付けてください。

 

 

エナジードリンクが安い!!

 

若い人に大人気のエナドリ。

 

東欧やコーカサスでは異常に安いものが手に入ります。

 

レッドブルは250mlで150円前後です。

 

十分安いですが、私はこのレッドブルを「高い」と感じます。

 

なぜならジョージア産(?)の最安値のものはなんと330mlで50円だからです。

 

 

私は飲みすぎて抗体(?)ができたのか、効いているのかわかりませんがタウリンが100mg、カフェインが77.9g入っているとのことです。

 

 

ちなみに東欧のウクライナでも1Lで80円など尋常ではない安さで購入できます。

 

外こもりの聖地であるタイはレッドブルの発祥地ではありますが炭酸飲料ではありません。

 

一方、ジョージアやウクライナではレッドブルもその他のエナドリも日本と同じ炭酸飲料が主流です。

 

美味です。

※個人の感想です

 

 

通信費

 

ネットができないと外こもりは辛いですよね。

 

ジョージアは驚くほど通信費が安いです。

 

1ヶ月・30GBで15ラリです。

 

1ラリ42円で計算すると630円です。

 

30GBならば宿のwifiを使わなかったとしても十分な量でしょう。

 

なお残念ながら安宿のwifiは性能が悪いことが多く途切れたり遅かったりすることがあります。

 

外に出ない方もSIMカードは必須です。

 

たまにしか使わない場合、magtiのカードはSIMカードそのものと1か月5GBパッケージで15ラリ、その後は5ラリで5GB/1か月のチャージが可能で、使い切れなかった分は翌月に繰り越し可能です。

 

 

安宿のwifiは性能が悪いですが、AirB&Bでマンションを借りると十分な速さのwifiが使えます。

 

とはいえ光回線など日本の固有回線と比べるとやはり見劣りします。

 

今私がいるマンションのwifiは上り・下りともに40Mbpsでした。

 

ブログを書いたりYouTubeを見る分には問題ありません。

 

 

デメリット

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ここまでジョージアの外こもりをおすすめしてきましたが、実はデメリットもあります。

 

人によってこれらのデメリットが耐えられる耐えられないの差があると思います。

 

耐えられそうにないのであれば諦めてほかの国をさがしましょう。

 

 

遠い

 

遠い。

 

遠いです。

 

ジョージアには日本からの直行便が存在せず少なくとも1回乗り継ぎが必要です。

 

さらに片道で5万円以上かかります。

 

タイならば安いときは片道2万円しないことを考えるとかなりの差になりますね。

 

ただしタイの場合はノービザで滞在する場合は1ヶ月(+延長で1ヶ月)しかいられず何度もタイ外に出なくてはならないので手間とそのときの飛行機代を考えるとそれほど大きな差にはならないかもしれません。

 

1か月2か月程度で戻るつもりならば東南アジアをオススメします。

 

年単位で海外にいるつもりなら、ジョージアをメインに周辺国を観光することでリセットしながら生活するのがオススメです。

 

 

英語が通じない

 

日本語は当然として英語も通じない人が多いです。

 

と、言われています。

 

私はジョージアではトビリシとバトゥミに滞在した経験がありますがどちらもコンビニやスーパー、レストラン、宿のオーナーまで多少の英語は通じました。

 

ホームステイやAirBnBなどでは英語が通じないオーナーもいますが身振り手振りでだいたいのことは伝わります。

 

そしてジョージアのSIMカードがあればgoogle翻訳を介しての会話が可能です。

 

もちろん、ジョージア語やロシア語のほうが喜ばれます。

 

私は買い物をする際、「こんにちは」と「ありがとう」をジョージア語にしています。

 

これだけでスタッフたちのウケがよくなるのでぜひ試してみてください。

 

「こんにちは」はガマルジョバ

 

「ありがとう」はグマドロフ

 

です。

 

カタカナでは正確な発音にならないため、宿のスタッフにでも正しい発音を教えてもらってください。

 

 

冷暖房設備が弱い!

 

個人的にタイと比較して大きく劣っていると感じるのがこれです。

 

実はジョージアの夏は暑いです。

 

首都・トビリシでは35度を超えます

 

にもかかわらず安宿にはエアコンがついていないことがあります。

 

ついていても動かないことがあります。

 

さらにはついているのがスタッフのいる受付のみなんてこともあります。

 

さらにさらに、冬は暖房が動かない宿まであります。

 

そもそも部屋に暖房がなく受付のみ暖房が動いているなんてこともありました。

 

前述のとおり、緯度は秋田付近と同じため冬は寒いです。

 

それなのに暖房設備が弱いのは個人的にかなり辛いです。

 

部屋でもヒートテックと上着を着込んで生活していました。

 

夏はあまりにも辛くなりウクライナに逃げました。

 

予約する宿に冷暖房があるかは毎回しっかりチェックする必要があります。

 

 

最後に

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いかがでしたでしょうか。

 

ジョージアは物価が安くビザなしで365日滞在できるので外こもりに最適です。

 

デメリットがいくつかありますがそれを我慢・解消できるのであれば有力な候補地となるのではないでしょうか。

 

なお私のオススメはウクライナです。

ウクライナで外こもりは可能?生活費はいくら?問題点は?実際に3ヶ月滞在してわかったこと

 

ジョージアとウクライナは飛行機で1万円かからず移動時間も3時間ほどです。

 

ジョージアのほうが物価は安いですが、ウクライナは美女が多いです。

 

ぜひ東欧・コーカサス地方での外こもりを体験してみてください!

 

 

 

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