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陰キャの海外留学は無意味?人見知りで引っ込み思案な根暗が海外で数年経っても喋れない理由

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ジョージアでロシア語を学んでみたもののイマイチ上達していない私が語る、「海外語学留学に向かない人」の話です。

 

私はロシア語留学ですが、当然ながら英語留学も同じです。

 

カナダやアメリカ合衆国、イギリスなどの人気の国だろうが、フィリピンやフィジーなどの安くて自然豊かな国だろうが同じです。

 

当記事は「陰キャ(人見知り・引っ込み思案・根暗)」が海外留学しても語学力はあまり上達しないという内容です。

 

陽キャの方は読む意味がありません。

 

時間の無駄になってしまいますのでgoogle検索へお戻りください。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

結論

 

陰キャは海外にいてもそれほど「外国語漬け」にはなりません。

 

「外国に住めば嫌でも上達する」というのは間違いです。

 

もちろん外国に住んで現地で働くのなら陰キャであっても上司や同僚と話をするので(その上司や同僚が現地人であれば)上達するでしょう。

 

ただ、海外留学として現地で短時間の語学学校に通うのなら日本とそれほど変わりません。

 

日本人のいない学校を選んだとしても、友人を作れないような我々陰キャは日本で語学学校に通うのと違いがありません。

 

むしろ日本語を理解している先生がいる日本の語学学校のほうが上達が早い可能性すらあります。

※一般的な海外の語学学校の授業は日本語ではありません

 

ホームステイではなく個室に住む場合は、語学学校以外での練習の機会が激減します。

 

キッチンがついていたりすれば1日まるっきり話さずにいることも可能になってしまいます。

 

海外留学の最大のメリットは、外に出れば練習ができることです。

 

外に出なくては意味がありません。

 

また、外に出ても喋らなければ外国だろうと日本だろうと変わりません。

 

私のような極度の人見知りで会話の機会を持てないなら、海外に来る意味が薄いでしょう。

 

 

彼女/彼氏を作れば上達する?

 

ええ、そうでしょうとも。

 

それは間違いありません。

 

なんせ高頻度で話をしますし、何度も会うことで相手側がどの程度の語学力かを把握し「これならわかるだろう」「ここが苦手なんだな」ということを理解してくれます。

 

さらにはこちらが語学習得に意欲があるとわかってくれているので発音を修正してくれたり文法の間違いを指摘してくれたりします。

 

見ず知らずの人に話しかけるケースでは、発音が多少間違っていようが文法がめちゃくちゃだろうが、意味が通じれば意思疎通そのものはできるのでその時点で用件が済んでしまいます。

 

たとえばレストランではカタコトで注文が通ってしまいますし、何の肉かなどの細かい質問であっても単語を並べただけで意図を察知し答えてくれるので発音や文法の修正はしてもらえません。

 

 

最大の問題点

 

簡単に恋人は作れません。

 

陽キャの方ならいいでしょう。

 

我々陰キャは海外に出ても陰キャのままです。

 

私たちに話しかけてくるのは物乞いか客引きくらいです。

 

こちらから喋りかけないと恋人は作れません。

 

でもよく考えれば、自在に使いこなせる日本語ですら異性に話しかけられない我々が拙い外国語で声をかけることなどできるはずがないのです。

 

※黙っていても異性が寄ってくるような外見の方は陰キャでも大丈夫です

 

 

旅の恥は掻き捨て?

 

「外国でも陰キャのまま」という話をすると、極まれに「二度と会う可能性がない人相手なら大丈夫じゃない?」と言い出す人がいます。

 

本物の陰キャはそうはなりません。

 

よく考えてください。

 

国内でのナンパも同じじゃないですか。

 

学校や職場でのナンパ(?)なら話は別ですが、街中で声をかけるナンパは基本的に二度と会うことがない人が対象です。

 

 

最後に

 

もしあなたが陰キャなら、なんとなく海外留学に行ってもたいした結果は得られません。

 

※陽キャであっても「対日本人」にだけコミュ力を発揮するなら同じです

 

結局、海外に行っても現地の人たちと話さなければ「生の外国語」に触れる機会はほとんどありません。

 

私のような陰キャは海外に住むようになっても部屋に籠ることになります。

 

ネットが整備されているので部屋の中は海外でも日本語が溢れています。

 

それでも海外留学をしたいのなら、ホームステイのようなネイティブと一緒に暮らすスタイルを選択するようにしましょう。

 

陰キャは空想上では「海外行ったら現地で彼女作ってピロートークで練習しちゃうぜ」などと楽しそうなイメージを膨らませますが、それを現実で実行することはできません。

 

 

私はロシア語圏に何年も住んでいますが、恋人もおらず1日に1時間以上外出することが滅多にないのでほとんどロシア語が喋れないままです。

 

※例のアレにより不要不急の外出を自粛したことにより、現在は3日に1度食料品を買いに行くくらいしか外に出なくなっています

 

陰キャの皆さんは私のようなことにならないよう、慎重に計画してください。

 

 

 

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