「駅伝」 一覧

2020年の箱根駅伝の日本大学の留学生ランナー、チャールズ・ドゥングは元実業団選手です。社会人経験があっても大学に入学すれば箱根駅伝を走れるんですね。ちなみにこのドゥング、出身高校も日本です。しかもあの超有名選手と同じ高校です。

2020年の箱根駅伝には26年ぶりに筑波大学が出場します。その筑波大学の5年生、医学部に所属する川瀬宙夢選手を紹介します。医学部なので当然頭脳優秀です。出身高校もすごいですよ！

2020年も箱根駅伝の花の2区で活躍するであろう、国士舘大学のライモイ・ヴィンセント。2019年3月にはハーフマラソンでリオ五輪の日本代表選手が打ち立てた日本新よりも早い記録を出しています。

2020年の箱根駅伝が最後の年となる拓殖大学のエース・赤崎暁の進路や出身中学・高校を調べてみました。2020年の拓殖大学はレメティキと赤崎暁が盛り上げてくれるはずです！

2020年の箱根駅伝の2区を走る留学生の一人、ラジニ・レメティキ。実はまだ1年生のルーキーですがすでに上尾ハーフで優勝するなど圧倒的な力を見せています。ごぼう抜きが楽しみですね。

あの山梨学院大学が2020年の箱根にいません。いったいどうしたのでしょうか。留学生のニャイロが卒業してしまった影響は大きかったようですね。

駒澤大学のエース・中村大聖の進路や出身中学・高校を調べましたのでご覧ください。駅伝ではなかなか結果が出せていませんが、実は世界2位のランナーです。※学生の世界大会・ユニバーシアードで銀メダル

2020年の箱根駅伝の最注目選手は東洋大の相澤晃です。学生最強ランナーです。日本最速ではなく、世界一に輝いています。箱根でのごぼう抜きにも期待がかかりますね。

2020年の箱根駅伝で青学が優勝できるとしたら、吉田圭太の活躍は必須です。昨シーズン三大駅伝全てで区間賞を獲得したエースが青学初のニュージーランド留学でさらに成長しています。

2020年の箱根駅伝では国学院大学が往路で活躍するでしょう。往路優勝するとしたら、浦野雄平の活躍なしには語れません。卒業後の進路や出身中学・高校を調べましたのでご覧ください。