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2019年箱根駅伝でもっとも打倒青山学院に近いと言われている東洋大学。そのエース・山本修二は青学の森田歩希からも警戒されている選手です。絶対王者の牙城を崩す立役者になれるでしょうか。

2019年の箱根駅伝も青学一強はかわらなそうです。その青学の２区を任されるであろう、主将の森田歩希。名前の読み方が難しいですね（笑） 実は乃木坂46のファンだそうですよ！推しは１期のあの子と３期のあの子です。箱根を優勝したら特番で乃木坂に会えるかもしれませんね！

青山学院大学が５連覇・３冠に王手をかけています。スタートする前から青学は「追われる展開」となっており各校が青学を意識したレース展開を考えていますね。そんな青学ですが今年は目立ったエースが存在しないと言われています。それなのに絶対王者！？５連覇・３冠はどうなるのでしょうか？

2019年の箱根駅伝。山梨学院のエース、ドミニク・ニャイロは当然二区を走ることになるでしょう。最近調子の悪い山梨学院の今回の目標は10位のシード権です。シード権獲得にはニャイロの走りがかかっています。ところでニャイロは今年４年生なので卒業します。今後はどうするのでしょうか。

往路こそ優勝できなかったものの、終わってみればやはり圧倒的なタイムでゴールの絶対王者・青山学院大学。復路はエース・下田裕太と６区小野田勇次以外は初出場組。層の厚さがすごいですね！

2018年箱根駅伝はシード圏の10位前後が大混戦。７位から12位までの往路での差は１分。簡単にひっくりかえる差でどの大学も油断できません！！

若い１年生中心の東洋大学が往路優勝！５区の１年生の田中龍誠がゴールテープを切りました！１年生がゴールするのは１８年ぶりの快挙！！

2018年の箱根駅伝は東洋大と青山学院大のデッドヒート。あわや往路での繰上げスタートが発生しそうな展開でした！

去年悔しい思いをしたニャイロが完全復活！途中前を走っていたデレセと並走して次々と日本人ランナーを置き去りにしていきました！

2018年箱根駅伝、１区で新スターが誕生しました！東洋大学１年の西山和弥。あとちょっとで区間新の素晴らしい走りでしたね！今年の東洋大学はやりそうですよ！