悩み

やりたいことがない人みつからない人 好きなものがない時の対処法 ただ知るだけでいい

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2020年4月、日本では自粛要請により多くの人が外出を自粛し、ゴールデンウィークをほぼ自宅で過ごしたという人が大勢いました。

 

「時間だけはたっぷりあるけど何もすることがない」と嘆く声は多く、同時に「やりたいこと・好きなことがない」という絶望の声も多かったですよね。

 

 

今回の外出自粛よりも前から、「やりたいことがない」と悩む人は一定数いました。

 

私は外こもりをしているのですが、その核として「好きなことをして稼いでいく」ということを重視しています。

 

外こもりになりたいという相談者の中には「でも俺には好きなことがない」と嘆く人が多かったです。

 

多くの人は「好きなもの」をとても高尚なものと考えているように感じます。

 

それこそ「どんな困難があろうとも続けたくてしょうがないほど熱中していなければ好きとは言えない」というほどに。

 

そこまででなくて大丈夫ですよ。

 

 

 

「好き」になる一つ前の感情

 

「好き」という感情はいきなり現れるものではありません。

 

もちろん「一目ぼれ」のように初めて見た時から好きになるケースもあります。

 

ですが多くの場合、「知る」「興味を持つ」という段階を経て好きになっていきます。

 

 

好きなものがない人は「知る」努力をしてみては?

 

この世にはたくさんの趣味が存在します。

 

日本国内である程度情報が手に入るものですら、全てを知っている人はいないでしょう。

 

知らなければ好きにも嫌いにもなりようがありません。

 

 

たとえばラグビー観戦は2019年(もしくは2015年)のワールドカップ前にはルールすら知らなかったという人が大半です。

 

日本チームの大躍進、そしてテレビ中継やその他の特集などによってラグビーを知ったことで好きになっていった人がほとんどのはずです。

 

そしてその人たちは知ろうとした段階ではそれほど「好き」という感情は強くなかったはずです。

 

ただテレビでやっていたから見ていた、なんか日本チームがすごいらしいから見てみたというちょっとした興味からスタートしています。

 

 

にわかファンでいい

 

「にわかファン」というスラングに代表されるように、突然好きだと言い出す人はバカにされる傾向があります。

 

これはよくない風潮ですよね。

 

本来にわかファンというのは、流行に乗って好きだと公言するだけで流行が過ぎたら熱が冷める、作品そのものではなく祭り状態が好きな人を指していたはずです。

※諸説あります

 

今は「知識がない」「ファン歴が浅い」という意味で使う人が増えてしまいました。

 

いわゆる古参ファンと呼ばれるそのジャンルをずっと好きだった人がこの意味で使うことが多く、新規参入者の知識不足をバカにする際に使ったりします。

 

結果的に敷居が高くなり新規のファンを獲得できず衰退していく例が後を絶ちません。

 

どのジャンルでも、この新規ファンを嫌う層と呼びこんでジャンルを盛り上げたい層で争いが起きています。

 

私は「最初はにわかファンでいい」と考えています。

 

誰でも最初は知識も経験も浅いです。

 

そこから知って、興味を持って、好きになって、沼にハマればいいんです。

※沼にハマる=熱烈なファンになること

 

 

好きなことを途中で辞めても構わない

 

好きなことは生涯続ける必要はありません。

 

日本ではとにかく継続することが称賛され、途中で辞めることを悪いことと考える風潮が強いです。

 

「一度好きになったら浮気は許されない」というのは恋愛だけです。

 

新しいことに興味が出たらそちらに手を出し、またやりたくなったら戻ってくればいいんです。

 

 

外こもりが好きなことで稼いでいくには

 

ここまでは好きなことを見つけて趣味にする話をしました。

 

ここからはその趣味で生活費を稼ぐという話をします。

 

外こもりは東南アジアなど物価の安い国に滞在することを指します。

 

一般的には貯金を食いつぶしながら何もせずゴロゴロすることを指しますが、ここではネット経由で生活費を稼ぎ、半永久的に海外にいるというケースで話をします。

 

ちなみに人によってはこれを海外ノマドと区別したりします。

 

 

趣味を持ったら、それを人と共有することで収入を生むことができます。

 

バイトや社員は時間×単価が収入ですが、ネットの世界では共感された数×共感された度合×単価が収入になります。

 

趣味を仕事にするというと、作品を発表するというイメージが強いかもしれません。

 

ですがそれ以外にも趣味についてブログを書いたりYouTubeで紹介したりといったケースが増えています。

 

これらの場合、トップレベルのスキルも知識も不要です。

 

見る側のことを考えた内容を書く必要はありますが、超上級者の上から目線よりは見る側と同じ目線で語る内容のほうが共感は得やすいですよね。

 

 

なお、趣味ブログや趣味動画で「お金を稼ぐ」となると軌道に乗るまではそれなりに時間がかかります。

 

おそらくは「好き」だけでは続けられないほど苦労をするでしょう。

 

そこを乗り切る工夫が必要です。

 

 

最後に

 

「やりたいことが見つからない」と思っている人は、それが趣味であれ仕事であれ、新しいジャンルを知るのが王道です。

 

ただ外から眺めているだけでいきなり好きになれるケースは少ないので、まずは知って、そしてちょっとでも興味を感じたら触れてみましょう。

 

試しにやってみて、面白くなかったら辞めればいいです。

 

「それで稼ぐ」と決めたら続けていく必要はありますが、趣味であれば誰にも強制されていないので途中で別の好きなことを見つけたら乗り換えても大丈夫です。

 

 

 

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