悩み

努力しても夢を叶えられない貧乏な人の残念な考え方 1日の労力の合計が多ければ満足してしまうという勘違い

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「努力してるのに(経済的に)苦しい」という人は多いですよね。

 

「こんなに頑張っているのに報われないなんておかしい」と嘆いている姿をSNSでもよく見かけます。

 

この手の人たちは間違いなく頑張っています。

 

努力もしています。

 

ただ、彼ら彼女らの中には、ある勘違いをしている人がかなりいます。

 

 

 

「現状維持」を頑張っても現状のまま

 

うまくいかない頑張りのよくあるケースは「現状維持」を頑張っているパターンです。

 

ある人物はこれを「ラットレース」と呼んでいました。

 

「同じところをぐるぐる回っている」という意味です。

 

今月の(または翌月の)生活費のために仕事を頑張っている状況の多くはこれに当てはまります。

 

仕事のノルマをこなすのはたしかに大変ですが、ノルマをクリアしただけで高い評価が得られないのであればそれは現状維持に過ぎません。

 

現状を変えたいのなら、現状維持を超える行動が必要です。

 

 

1日の労力の合計で頑張ったかを判断すると方向を見誤る

 

現状維持を頑張る人にも多いのですが、1日の労力が多いことで「今日は頑張った」と満足してしまう人もいます。

 

生活することは大変なことなので、真っ当に生きているとそれだけでかなりの労力が必要です。

 

いろいろやらなくてはいけないことをこなしたことで「今日も頑張った」と思っていると夢は叶わない可能性が高いです。

 

夢を叶えたい、つまり目的を達成したいのであれば、それに沿った行動が必要です。

 

たとえばプログラマとしてフリーランスで働きたいという夢・目的があるのに営業の仕事をしているような人は、営業の仕事をどれだけ頑張っても夢には近づけません。

 

営業の仕事も重要なタスクではありますが、夢には近づけていないですよね。

 

他にも「今日はダイエットを頑張った」だとか「人助けをした」といった「別のジャンルの努力・頑張り」を合計して「今日は頑張った」と満足していると、夢・目的の達成にとてつもない時間がかかります。

 

 

早とちりしないでいただきたいのですが、私は営業の仕事やダイエットや人助けを頑張っていること自体を否定しているわけではありません。

 

営業よりプログラマが上などとは思ってもいませんし、会社員より独立した人のほうが優れているという話もしていません。

 

あくまで例として「プログラマとしてフリーランスでやっていきたい営業マン」という架空の話をしているだけです。

 

 

じゃあどうすればいいの?

 

この手の話をすると超高確率で「じゃあどうすればいんすか」とキレ気味で質問をしてくる人がいます。

 

答えは簡単です。

 

「夢・目的に沿った行動の優先度を上げてそれに沿って行動する」です。

 

プログラマになりたいのならプログラミング言語を勉強する必要があります。

 

フリーランスになりたいのなら税金などの勉強も必要です。

 

目的に到達するために、現時点で自分に足りないスキル・知識を身に着ける行動を繰り返すことが夢へ近づく唯一の方法です。

 

 

最後に

 

夢があるのなら、現時点で足りないものを身に着けていきましょう。

 

何が足りないのかわからないのなら、わかる人に聞くかネットや書籍で調べましょう。

 

「わかりません、調べる気もありません。だから正しい方向に行動できているかもわかりません。なんか辛いですたすけてください」はさすがに無理がありませんか?

 

私は「努力する人が偉い」とは思いませんが、現状を変える努力もせずに他者に責任転嫁してただ嘆き続けている人は「偉くない」と思います。

 

現状に満足しているのなら努力は必要ありません。

 

だから「常に努力を続けるべき」とは思いません。

 

ただ、現状に文句があるのならとりあえず自分にできることをやったらいいのになとは思います。

 

他人(会社や政府などのグループを含みます)を変えるよりは自分が変わる方がラクですよ。

 

 

 

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