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努力が苦手な人は単語の意味を考えて!大きすぎる言葉で自分から拒絶してるだけじゃない?

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「努力苦手なんスよ」が口癖の人は意外に多いですよね。

 

特に、現状に不満がありつつも改善するために行動することのない人に多い傾向があります。

 

この人たちに「努力する才能がない」わけではありません。

 

ただ、彼/彼女たちは「努力が苦手」と何度も口にするうちに自分を洗脳してしまっているだけです。

 

 

 

努力って何?

 

まず「努力」という単語の意味はわかりますか?

 

Wikipediaには

努力とは、目標を掲げ、そこに到達するために邁進することである。

と書かれていました。

 

Wikipediaがどんな時もどんな内容も絶対に正しいとは言いませんが、少なくとも努力という単語の意味は間違っていなさそうです。

 

当記事でも「目標を掲げ、そのために行動する事」が努力だという前提で話をします。

 

努力が上記の意味であれば、そもそも「努力が苦手」という表現はありえないことがわかります。

 

「目標」の種類によって行動できるかどうか、得意か苦手かが変わるからです。

 

 

あなたも努力したことがある

 

どんな人でも努力はしたことがあります。

 

たとえば、多くの人は自転車に乗れますよね。

 

小さい頃に努力をしたはずです。

 

もっと幼い頃に目を向ければ、「二本足で立つ」というのも努力が必要だったはずです。

 

さらに、世界でもトップクラスに難しいと言われている日本語を(読解力などに差はあれど)ほとんどの人が話したり読み書きしたりできています。

 

外国人からしたら日本語を学ぶことは英語なんかよりずっと大変な努力が必要だと思うでしょう。

 

これらがピンと来ない人でも「自分から喜んで努力した」という例はまだまだあります。

 

「ゲームのレベル上げ」はどうでしょう。

 

RPGゲームでボスに負けた後、経験値の多い敵が出没する場所を何時間もぐるぐる周っていた人は多いはずです。

 

カラオケが好きな人は「正しい音程で歌う」という練習をしているはずです。

 

趣味のジャンルの大半は、自分が楽しむために何かしらの努力をしているはずです。

 

だから、あなたは「努力が苦手」ではないんです。

 

 

努力=辛いことではない

 

「努力が苦手」と言う人は、「努力=辛いこと」と思い込んでいます。

 

努力はあくまで目標を達成し目的を叶えるために行動することです。

 

目的が叶いさえすれば、辛くない方法でもいいんです。

 

「努力が苦手」という人は、「どうすれば少ない辛さで目標を達成できるか」という思考をしていないように見えます。

 

正面突破的で非効率な方法を想像して「辛すぎる、無理だ」と考えたり、途方もなく高い目標を想定しているのに短期間で達成しようとして「あれもこれもやらなきゃいけない、無理だ」と嘆いたりしているように感じます。

 

※人によってはそこまで考えずに「努力しなきゃ目標を達成できないの?じゃあ無理」と条件反射的に拒絶していたりします

 

 

努力が苦手な人(辛い思いをしたくない人)がすべきこと

 

努力を始める前に(つまり勉強や練習など行動を始める前に)、目標を明確にしましょう。

 

どういう状況がゴールかはっきりさせましょう。

 

その上で、自分にとって辛くない手段を選びましょう。

 

つまり、目標を立てた後にすべきなのは複数の手段を考える事です。

 

もちろん自分の頭で考案する必要はありません。

 

今の時代、ネットで調べれば先人の情報が手に入ります。

 

同じ目標を持っている人がどんな方法を取ったのかを調べてください。

 

「東大生」や「学者さん」などの頭のいい人の方法だからといってあなたにとってもやりやすいかはわかりません。

 

時間効率がよくても、耐えられないほど辛いのならそれはあなたにとってはよくない方法です。

 

努力を苦手と感じている人にとっては、むしろ時間はかかっても嫌になったり飽きたりせずに続けられることこそが優れた方法と言えるでしょう。

 

ちなみに私は「辛い努力」が必要な局面では効率を落として「ながら勉強法」を使います。

 

たとえばジョギングの最中に音楽を聴いたり、イラストの基礎練習中にラジオを流していたりします。

 

もちろん「講座を聴きながらラジオを聞く」のような同じ能力が必要なことを「ながら」してはいけませんが、そうでない場合は(多少効率は悪くなりますが)モチベーションは維持しやすいです。

 

 

最後に

 

「努力が苦手」と言っている方は、努力の内容(目標)を明確にしてから「それは苦手」と言ってください。

 

「何の努力をするかに限らずありとあらゆる努力が苦手」という人はいません。

 

目標をはっきりさせて、それを達成するための方法をいっぱい探して、それらすべてがどうしても自分にはできないというのなら諦める必要があるかもしれません。

 

何も行動せずに「努力が必要?あー無理無理、苦手だもん」と言っている人はもうちょっと考えましょう。

 

 

もちろん、現状に不満がないのなら努力する必要はありません。

 

不満があっても我慢できるのなら努力しなくてもいいでしょう。

 

その不満の原因を放置しておくと将来マズいことになるのなら今の内から行動する必要がありますが、そうでないのなら無理に努力する必要はありません。

 

努力することは別に偉い事でもなんでもありません。

 

努力とは、ただ単に自分の欲(=目的)を叶えるための行動です。

 

 

 

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