悩み

無能・低能な人は一度の失敗で動かなくなる... ではできる人は何を考えているか?

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世の中には無能な人、低能な人がたくさんいます。

 

これは学力だけの話ではありません。

 

現状に不満があるにも関わらず、自力でどうにかしようとせずにただただ嘆き続けているような人は無能です。

 

どうにかしようという思いはあるのにその行動が結果に結びつかないのなら、その人は低能と言えます。

 

私を含め、この世のほとんどの人はこの無能か低能のどちらかです。

 

無能・低能には共通する「ある反応」があります。

 

それは、「失敗を極端に恐れ、うまくいかないと行動しなくなってしまう」というものです。

 

お金(収入)に限らず、何かを得ようと思って行動した場合、失敗はつきものです。

 

特に新しいジャンルに挑戦する場合、超高確率で成功より失敗の方が多くなるはずです。

 

無能・低能の「失敗でモチベーションを削られて動かなくなる」という特性はなんとかして抑える必要があります。

 

 

 

多くの人はそのことに気付いてすらいない

 

失敗でモチベーションが落ちるのは仕方がないことですが、モチベーションが落ちた原因が失敗であると自覚していなかったり、モチベーションが落ちたのだから行動できなくても仕方がないと考えてしまったりします。

 

うまくいかずにモチベーションが落ちるのは当然です。

 

そこはどうしようもありません。

 

問題なのはそこではなく、「落ちたモチベーションを回復させて次の行動をする」という判断ができていない点です。

 

無能・低能は落ちたモチベーションが自然に回復するのを待つ傾向が強いです。

 

「失敗した記憶」そのものがネガティブな影響を持っているため、自然な回復を待っていては一生モチベーションが戻らない可能性すらあります。

 

 

「できる人」はここが違う

 

「できる人」たちは自力でモチベーションを回復させる方法を持っています。

 

だから失敗しても(無能・低能よりも早く)次の行動に移ることができ、たくさんの試行ができるため成功しやすいんです。

 

モチベーションの回復方法は人によって違います。

 

世の中には「モチベーションを上げる方法」が氾濫しており、多くの人はそれを見て「そんなんじゃ上がらない」と諦めてしまっています。

 

人によって違うので、一つ二つの方法を試してうまくいかなかったからといって諦める必要はありません。

 

他人がどう言おうが、自分がモチベーションを回復できるのなら何をしてもいいんです。

 

ちなみに私の持つモチベーション回復方法の中で最も人から批判されるであろうものは「自分より無能な人と話す」です。

 

「こんな人間にだけはなりたくない」という思いからモチベーションが回復します。

 

ちなみにこの「無能な知人」は「億り人になる」「天下取る」が口癖にも関わらず億を稼ぐためのスキルを学ぶこともせず、日銭を稼いで余った分は遊びに使ってしまっています。

 

「それでいつ天下取るの?」と聞くと「来週には取りますわぁ」とギャグらしき言葉を口にします。

 

 

「できる人」も失敗は悔しいしモチベーションも落ちる

 

「できる人」は失敗しても何も思わないわけではありません。

 

準備に時間と労力をかければかけるほど悔しい気持ちになりますし、絶望的な気持ちにもなります。

 

それでも、ただ「あー終わった俺には才能がないんだ」と嘆いているだけでは何も得られません。

 

だから落ち込んだ気分を回復させ、モチベーションを高め、「なぜ失敗したのか」を分析します。

 

 

ちなみにこの分析は、無能・低能がやりがちな「運が悪かった」「あいつが悪い」などの責任転嫁とは別モノです。

 

「次同じチャレンジをした際に、どこを修正すれば高確率で上手くいくだろうか」「自分が介在できるアクションで改善できる部分はあるか」を考えます。

 

失敗した時と全く同じ行動を取ることは滅多にありませんし、「あいつがいなければ」という他人に依存した解決策を考えることも少ないです。

 

重要なのは「自分が何かすることでプラスに変化させる要素」を探している点です。

 

 

失敗は悪ではない

 

私の尊敬する「できる人」から、こんな言葉を聞きました。

 

「失敗は悪ではないよ。変化が必要だというだけの話なんだからそんなに落ち込む必要はないんだよ」

 

「失敗は悪ではない」という言葉は、日本で生まれ育った人はなかなか理解し難いものがありますよね。

 

日本の教育では、間違いや失敗は悪とされています。

 

今の時代はそうでもないのかもしれませんが、私が子どもだった頃は失敗した際には理由も聞かず(一応聞かれますが何を言っても「言い訳するな」と返ってきました)、とにかく失敗は悪として罰せられました。

 

すでに体罰がなくなっていた時代ではありましたが、それでも「漢字ドリルの書き取り」だの「問題集1ページ」だの「反省文」だのといった罰が課せられました。

 

 

最後に

 

失敗でモチベーションが下がるのは当然です。

 

ただ、それを放置して次の行動に移れないのは問題です。

 

回復を自然にまかせていたままでは、失敗した時のネガティブな記憶が邪魔をして一生モチベーションは戻らないかもしれません。

 

「できる人」は自力でモチベーションを回復させ、すぐに改善行動に移っています。

 

これが無能・低能と出来る人たちの差です。

 

「失敗や間違いは誰にでもある」というのは誰もが知っていることです。

 

ですが、それ自体は悪いことではなく「これまでと異なる行動を取るべき時だとわかっただけだ」という意味に捉えられる人は少ないのではないでしょうか。

 

 

私はまだまだ未熟者なので今でも失敗は嫌いですし、モチベーションの回復もうまくいかない時が多いです。

 

今でも「失敗は悪」という洗脳が解けきっていませんが、それでも「自力でできる箇所のみに注目して行動を変化させよう」という意識を持つよう心がけています。

 

もしあなたが失敗した際に「俺には才能がない」と言って投げ出してしまいたくなった時は、「失敗は悪ではない」という言葉を思い出してみてください。

 

 

 

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