「外こもり」 一覧

外こもり生活も3年を過ぎました。その間、知り合った人や昔の知人たちから「すごい！」「憧れる！」というお世辞を言われる一方、「大丈夫なの？」「不安はないの？」などと聞かれました。私自身の外こもりをしてのメリット・デメリットを紹介します。なお、当記事はあくまで私の個人的な感想です。

外こもりは日本の部屋を引き払って物価の安い国で生活することです。初めて挑戦しようとする人は部屋にある荷物をどうしたらいいのか悩みますよね。持っていくことはできませんが、外こもりが続くかわからない状態で捨ててしまうのもリスクがあります。

外こもりをしている人は海外で自堕落に生活している。そう思っていた時期が俺にもありました―――。最近ではそのあり余った時間を有効活用してスキル習得のために勉強している人が多いです。夢を追う若者は日本で喰い潰されるくらいなら海外で夢を追いかけましょう。

外こもりという生き方が登場してかなりの年月が経過していますね。最近は昔と違った外こもりをしている人が増えています。実際に2019年をほぼ海外で過ごした私が外こもりに必要なスキルを紹介します。

日本の皆さんこんにちは。2019年をほぼ海外で過ごしたのでかかった費用を紹介します。正確に1円単位までは明かしませんが、外こもりに興味がある方の参考になれば幸いです。

海外旅行中や海外赴任中に日本のテレビをネットで視聴する場合、VPNが必要でした。私はそのVPNの中で最も安定しているというマイＩＰを使っていたのですが、2019年11月末に突然繋がらなくなってしまいました。その時の様子をレポートしますのでご覧ください。

最近社会人をお暇するドラマなどが放送されているので改めて「外こもり」を紹介してみたいと思います。社会人を辞めて外こもりする場合、「再就職が難しい」ということと「最低限度の生活費の金額」という２つを把握しておかなくてはなりません。

最近「外こもりなら10万あればリッチな生活ができる」というツイートが私のタイムラインに流れてきます。実際に外こもりを続けている私は目を疑いました。タイやウクライナで10万円の生活費はけっこうカツカツですよ！

日本は貧乏な庶民に厳しい国です。金持ちは「嫌なら出てけ」と言わんばかりですよね。じゃあ出て行きましょう！今の時代、ネットさえつながればどこでもお金は稼げます。月いくらあればいいのか、オススメの国ごとに計算しましたのでご覧ください。

日本はお金持ちに優しく貧乏人に厳しい国になってしまいました。貧乏で技術のない人はこれからも搾取され続けます。もういっそのこと海外に行きましょう。「日本国パスポート」という日本のお金持ちが作り上げてくれたブランドを武器に物価の安い国で楽しく暮らしましょう！