同期のサクラ

同期のサクラ 黒川社長、北野サクラを下の名前で呼ぶのはなぜ?愛人みたいでキモい

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日テレドラマ「同期のサクラ」の最終回では元人事部部長の黒川がサクラを花村建設に呼び戻しました。

 

ですがサクラのことを職場でも下の名前で呼んでいることに違和感がありましたね。

 

優遇している女性社員を下の名前で呼んでいるとなると、愛人だと疑われてもおかしくありません。

 

 

 

なぜ黒川社長はサクラを下の名前で呼ぶ?

 

まだ二人が人事部にいたころは「北野」と呼んでいたはずですよね。

 

なぜ下の名前で呼ぶようになったのでしょうか。

 

それは第7話で入院しているサクラの元に黒川専務がやってきた頃の発言でわかります。

 

「こんなことになったのは俺のせいかもな」で始まる黒川の独白の中で、「北野、いやサクラと呼んでいいか」というシーンがあります。

 

あの頃から黒川はサクラと呼ぶようになったようです。

 

が、当時のサクラは意識がない状態で、サクラ側からの承諾は得ていません。

 

サクラにしてみれば、自分を花村建設に呼び戻した偉い人が突然下の名前で呼んできたわけで、普通なら裏があるのではと怪しむ状況ですよね。

 

 

黒川にとって娘の代わりだった

 

黒川がサクラを優遇していた理由の一つとして「自分の娘のようだった」という事実が最終話で明かされました。

 

娘さんはバレリーナを目指していたものの、8歳の頃に交通事故で亡くなったのだそうです。

 

バレリーナという夢を必死で追いかけていた姿がサクラと似ているだけでなく、生年月日が同じということもあって黒川からは娘が生き返ったように見えていたようです。

 

本来入社できないはずだったところを黒川が強引にねじ込み、何度も左遷させられた際に庇っていたのはそういう理由があったためです。

 

 

公私混同甚だしい

 

ゼネコンは大手でもこういう家族的ないい加減な社風のところが多いのでしょうか。

 

黒川にとっては娘のような部下だとしても、職場で堂々と女性社員を下の名前で呼ぶのはセクハラ扱いされてもおかしくはありません。

 

また、周囲からすれば「散々自分勝手に行動して左遷させられていた女性社員が戻ってきた途端にリーダーの椅子が用意され、しかも社長とともに行動し下の名前で呼ばれている」という状況がクレイジーに映らないはずがありません。

 

 

娘代わりの割にエグいことをさせた

 

黒川社長は「花村建設を変えるために忖度しない言動ができるサクラが必要だ」と言ってサクラを復帰させていますが、黒川自身が社長になったのであれば忖度すべき相手は社内にはいないはずです。

 

それでもサクラを自分の元に置こうとしたのは、結局汚れ役をさせようとしていたように感じます。

 

自分は忖度のない発言で敵を作りたくないためサクラに言わせ、表面上はサクラを窘める態度を取ることで自分が傷つかずに物事を進めようとしているように見えます。

 

さらには火野すみれがリストラ対象になった際には「すみれを辞めさせたくなければお前(サクラ)が別のリストラ相手を選べ」と言っています。

 

娘代わりと言っていたわりにエグいことをさせますよね。

 

もしかしたら娘の話は出任せだったのでしょうか。

 

 

最後に

 

日テレドラマ「同期のサクラ」の最終回で黒川社長が「北野」ではなく「サクラ」と呼んでいたのは、第7話でサクラのお見舞いに行った際に「サクラと呼んでいいか」と言ったのが始まりです。

 

とはいえ当時サクラは意識がありませんでしたし、仕事中に特定の女性社員を贔屓しその社員だけ下の名前で呼ぶというのは愛人の疑いを掛けられても当然ですし、普通にセクハラです。

 

「娘の代わりだった」と明かされましたが、その割には火野すみれの代わりのリストラ対象者を選ばせるなどえげつないことをさせています。

 

設定が固まっていなかったのではと疑いたくなりますね。

 

 

 

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