日テレドラマ「35歳の少女」第4話では、望美の父(演:田中哲司)が早期退職の勧告を受けましたね。
勧告をした年下らしき上司は支店長です。
演じた俳優を調べましたのでご覧ください。
支店長役の俳優は誰?
園田裕樹です。
ペットの名前は「かぎたろ」です。
あれは・・・・#kagitaro pic.twitter.com/Ctmj3yN02u
— 園田裕樹(ソノダユウキ) (@SONOYUU) October 25, 2020
現在44歳で、デビューは20歳の頃です。
出演したのは堂本光一主演の「銀狼怪奇ファイル」で、生徒役でした。
最近では「凪のお暇」や「ノーサイド・ゲーム」などの大ヒットドラマにゲスト出演しています。
プロフィール
名前:園田裕樹(そのだゆうき)
生年月日:1976年9月4日(44歳)
出身地:東京都
身長:164cm
血液型:B型
事務所:グリーンメディア
年下の支店長
望美の父の職場の支店長です。
役の年齢などは公表されていませんが、敬語を使っているため年下のようです。
なお、それぞれの役者の年齢で言うと、望美の父役・田中哲司は54歳で支店長役・園田裕樹は44歳です。
もし役もそのままの年齢差なら10歳差です。
年上で出世していない元先輩に対してリストラを言い渡すのは気まずいですね。
リストラはいつ?
「早期退職の勧告」といいつつも、ほぼ強制のような物言いでした。
ドラマは現在第4話です。
まだまだ時間があるので実際にクビになる可能性はかなり高そうですね。
望美の問題だけでなく現在の家庭にも引きこもりの息子がいるため無職になったら大変なことになりそうです。
そっちのテーマだけでドラマが作れそうな状況ですね。
最後に
「35歳の少女」の望美の父が働いている職場の支店長役を演じているのは園田裕樹です。
第4話ではリストラ(早期退職)を言い渡しました。
一応勧告ではありますが、捨てセリフを口にしたあの状況では免れるのは難しそうです。
望美自身はハッピーエンドで終わるかもしれませんが、父は今の状況を挽回できそうにないですね。