日テレドラマ「親バカ青春白書」の第4話はミサキにスポットが当たりましたね。
そのミサキのバイト先に押し掛けてきたガラの悪い客は元カレでした。
演じている俳優を調べましたのでご覧ください。
なお、演じている俳優とドラマのキャラクターの言動は必ずしも一致しません。
あくまでフィクションであり、俳優はお芝居をしています。
ガラの悪い客を演じた俳優は誰?
一ノ瀬ワタルです。
元キックボクサーで、現在は俳優として活動しています。
映画「クローズZERO Ⅱ」などに出演しています。
最近では朝ドラ「エール」で早稲田大学応援部の団員を演じています。
プロフィール
https://twitter.com/oyabaka_ntv/status/1297537813332688897
名前:一ノ瀬ワタル(いちのせわたる)
出身地:佐賀県
身長:178cm
血液型:O型
事務所:ENDO MANAGEMENT OFFICE
ガラの悪い客
最終的にミサキが好きすぎるあまり過激な行動に出たことが明らかになりましたが、それまでのガラの悪い態度に視聴者の多くは不快な気持ちを抱いているようです。
私もこの手の「ガラの悪い人」が大嫌いです。
彼らはとりあえず大声を張り上げて相手を脅せば自分の言うとおりになると考えているフシがありますよね。
謝っても濡れてるところは乾かねぇんだよ...
ガラの悪い人たちは本当に貧弱です。
ちょっとかすっただけで脱臼したり骨が折れたりする人はよく見かけますが、濡れただけでここまで激怒するのもなかなかです。
客は神様じゃねぇのかよ、あお~ん?
違いますね。
今でも勘違いしている人は多いですが、三波春夫の「お客様は神様です」というセリフは客の言いなりになれという意味ではありません。
詳しくは三波春夫オフィシャルサイトをご覧ください。
最後に
日テレドラマ「親バカ青春白書」第4話に登場したガラの悪い客・ミサキの元カレを演じた俳優は一ノ瀬ワタルです。
コメディドラマなのにかなりの時間ガラの悪い人が大声を張り上げていたので「笑えなかった」とツイートしている人も多いようです。
私も怒鳴っている人を見るととても不快です。
ミサキに蹴られて喜んでいるというギャグまでの前フリが不快すぎて笑えませんでした。
念のためもう一度繰り返しますが、ガラが悪いのはあくまで演技であり、不快に感じたのは演技が上手いからです。
俳優が不快だったと言っているのではなく、ドラマに登場したキャラクターが不快だという話です。
俳優を誹謗中傷する意図はありません。
私は現実とフィクションを混同していません。