日テレドラマ「親バカ青春白書」第4話ではハタケが突如後輩女子と付き合いました。
ガタローと挨拶をしたにもかかわらず名前を名乗ることはありませんでしたね。
この後輩女子を演じた女優を調べましたのでご覧ください。
ハタケと付きあった後輩女子を演じた女優は誰?
羽瀬川なぎです。
「おっさんずラブ-in the sky-」や「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」などにゲスト出演していました。
8月15日にはNHKのドキュメンタリードラマ「Akiko’s Piano 被爆したピアノが奏でる和音(おと)」にも出演しています。
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AbemaTVで配信された「アリバイ崩し承ります」の特別編では女子高生役を演じました。
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羽瀬川なぎは22歳ですが童顔なので制服を着たら女子高生に見えますね。
プロフィール
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名前:羽瀬川なぎ(はせがわなぎ)
生年月日:1998年6月19日(22歳)
出身地:東京都
身長:158 cm
事務所:ケイファクトリー
名前のない一瞬の噛ませ犬...
ハタケは「告白されたからとりあえず付き合った」というだけでした。
この彼女はデート中も「うん」しか言わないハタケに愛想を尽かして振っています。
名前すら設定されておらず、第4話のみ、しかも振るシーンが存在しなかったためオープニング付近の一瞬だけの登場でした。
ネットの反応
一瞬しか登場しなかったのであまり話題になっていませんが、「あざとそう」という表現が多いようです。
背が高いハタケに対し下から見上げるようにしていた姿と、積極的にデートに誘う姿があざとく見えていたのかもしれませんね。
ハタケのようなイケメンと付き合うことができたら慣れるまでは誰でもあんな感じに舞い上がりそうですが(笑)
なお、終盤で別れたことが発覚したタイミングでは「気がないなら仕方がない」「かわいそう」などの声が上がっていました。
「うん」しか言わないのはイケメンであってもキツいですよね。
結局ハタケはサクラのことが気になるようですし、無理に交際を続けても不幸になるだけなので別れて正解ですね。
最後に
日テレドラマ「親バカ青春白書」第4話に一瞬だけ登場した、ハタケと付き合った後輩女子を演じた女優は羽瀬川なぎです。
22歳ですが女子高生役も演じることがあります。
これから人気が高まりそうな女優ですよね。
個人的には声が好きなのでラジオや声優などの方面でも活躍してくれたらうれしいです。