2020年版の「ハケンの品格」第2話では老舗蕎麦屋「京橋庵」が舞台です。
京橋庵の磯川専務役の俳優について調べましたのでご覧ください。
老舗蕎麦屋・京橋庵の磯川専務役の俳優は誰?
小堺一機です。
若い人にはピンと来ないかもしれませんが、「笑っていいとも」の後に放送されていた「ライオンのごきげんよう」でお昼の顔として親しまれてきました。
「何が出るかな?何がでるかな?」のサイコロトークが有名でした。
ちなみに、小堺一機の父は寿司職人です。
今回演じる役は蕎麦屋ですが、同じ日本食の職人として参考にしている部分がありそうですね。
プロフィール
名前:小堺一機(こさかいかずき)
生年月日:1956年1月3日(64歳)
出身地:千葉県市川市
血液型:A型
身長:165cm
事務所:浅井企画
ロケ地はどこ?
こちらの写真をご覧ください。
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入り口の画像はスタジオでのセットですよね。
建物がハリボテのように見えます。
一方、2枚目の店内の写真はこれだけでは判別できません。
内部だけ実際のお店で撮影している可能性もあります。
本編放送後に判別できたら追記します。
なお、放送は新型コロナウイルスでの撮影自粛明けですが、撮影自体は自粛期間前の3月に終えていたようです。
3月はすでに猛威を振るっていた時期ではありますが、自粛期間前だったので実際の店舗でのロケもできていたかもしれませんね。
最後に
日テレ「ハケンの品格2020」第2話に登場する老舗蕎麦屋「京橋庵」の磯川専務役の俳優は小堺一機です。
30代以上の方にとってはお昼の顔として有名なタレントですよね。
バラエティではテンションが高いキャラですが、外見はおっとりした優しそうなイメージです。
老舗蕎麦屋の専務はどんなキャラクターなのでしょうか。
放送が楽しみですね。