G線上のあなたと私

G線上のあなたと私 幸恵さんの旦那(演:小木博明)最後までウザキャラ…でも実は?

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TBSドラマ「G線上のあなたと私」の第9話では也映子と理人が付き合って幸せオーラ全開の中、北河幸恵さんが家出しましたね。

 

特に旦那に批判が集中しています。

 

世間一般の「ダメな夫」を集約したようなキャラクターですよね。

 

でも実は旦那は旦那で家族のことを想っているようですよ。

 

 

 

実は家族想い?

 

過去に浮気をしているという最悪の失態がある上、家事や介護を全て妻の幸恵さんに押し付けているためクズ扱いされている夫ですが、実は家族想いであることが見て取れる描写がいくつかあります。

 

第9話では幸恵さんが帰ってきた際に素うどんをすすっていましたが、あれは幸恵さんが大変だから夫が普段やらない料理をした結果です。

 

「コロッケがあっても変わらない」というのも遅く帰ってきた幸恵さんをこれ以上煩わせないようにとの考えです。

 

以前、クルージングのチケットを勝手に買ってきたこともありますが、あれも家族サービスのつもりだったはずです。

 

また、幸恵さんが階段から転げ落ちたときは電話越しに必死に声をかけ続けていました。

 

家族を蔑ろにしているわけではないようです。

 

 

最悪の言葉選び「見てて辛いよ」

 

幸恵さんが家出をするきっかけとなったセリフは夫の「見てて辛いよ」です。

 

これによって幸恵さんはダムが決壊するように辛さを一気に認識してしまったようです。

 

夫のこのセリフは決して妻を見下したりバカにする意図はなかったはずです。

 

「もう少し適当でいいんじゃない?」というセリフも、彼なりにラクをして欲しいという想いがあったからでしょう。

 

ただ、あまりにも言葉選びが下手すぎます。

 

世の男性は「妻や家族を大切に想っていれば言葉にしなくても伝わる」と思っていることが多いです。

 

「仕事を一生懸命しているのも家族のためで、家族はそれを当然理解している」と思い込んでいます。

 

幸恵さんの夫もそのタイプのようですね。

 

 

伝わらなければ意味がない

 

幸恵さんの夫は家族のことを大切に想っていることはなんとなく理解できます。

 

ですがそれでもやはり言葉にしないあの態度はイラっとしますね。

 

想いは伝わらなければ意味がありません。

 

そして伝えるには一方的な言葉ではなく、相手にあわせた言葉選びが大切です。

 

たとえやっていることが同じだとしても、相手にあわせた言葉を使うだけで状況は大きく異なります。

 

これは夫から妻への態度に限った話ではありません。

 

妻から夫の場合もそうですし、親から子へもそうです。

 

親から子の場合、教育や躾のつもりで厳しい物言いになってしまうことが多いです。

 

もちろんそれは愛情あってのことですし、将来辛い思いをしてほしくないからということがほとんどでしょう。

 

ですが子どもにはそれが理解できていないことが多いです。

 

「子どもは言ってもわからないんだから無理やりでも厳しくやらせるしかない」ではなく「子どもも1人の人間として扱って理解できるまで根気よく説明する」というのが大切です。

 

 

最後に

 

TBSドラマ「G線上のあなたと私」の幸恵さんの夫がSNSなどを中心に批判の的になっていますね。

 

浮気をしていた上、家事や介護を幸恵さんに丸投げしているため批判されるのは当然の結果ではありますが、幸恵さんの夫は家族を蔑ろにしているわけではないようです。

 

世間一般の「クズな夫」の大半がそうであるように、幸恵さんの夫も家族を大切に想っているようです。

 

言葉選びが下手すぎて想いをきちんと伝えられていないことで状況が悪化しているように見えますね。

 

相手にあわせた言葉を使えるようになるといいですね。

 

 

 

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