35歳の少女

35歳の少女 望美が読んでいた本「モモ」は実在する!どんな話?ドラマの元ネタ?

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日テレドラマ「35歳の少女」の第一話で望美が口にした「モモ」。

 

当時好きだった同級生から借りた児童小説「モモ」のことでした。

 

この本は実在します。

 

小学生向けの本として刊行されているようです。

 

ネットでは呼んだことがあるという人も多いようですね。

 

望美が小説の一節を口にするなど、今後もストーリーに関わってきそうな雰囲気ですね。

 

 

 

望美の境遇と被る

 

「モモ」の表紙には「時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語」と書かれています。

 

望美は10歳から35歳までの25年間という時間を失っています。

 

境遇が被りますね。

 

 

小説「モモ」のあらすじ

 

円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。

 

黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。

 

しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。

 

文庫本もありますが、ドラマで使われていたのはタイトルに「時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語」と書かれているこちらの本ですね。

 

 

 

ドラマの元ネタ?

 

残念ながら、ちょっと境遇が似ているというだけで元ネタではなさそうです。

 

ただし、この児童小説以外にもう一つ「元ネタでは?」と言われているものがあります。

 

 

もう一つの元ネタ疑惑

 

「大人スキップ」という漫画です。

 

 

「大人スキップ」はヒロインが14歳で事故にあい、目覚めたら40歳だったという設定です。

 

ドラマとは事故にあう年齢が違いますが、漫画は26年・ドラマは25年の時間を失うという設定だけならほぼ同じです。

 

ただし、大人スキップのヒロインは目覚めたときに両親が他界しています。

 

最序盤の設定が似ているだけです。

 

 

日テレのドラマはたまに設定が丸かぶりしているドラマがありますね。

 

「3年A組-今から皆さんは、人質です-」も「そして粛清の扉を」という導入部分がそっくりな小説が元ネタではないかと一部で話題になりました。

 

この世にはすでにたくさんの作品があるため、設定がかぶることはそれほど珍しい事ではありません。

 

エピソードや結末まで一緒だったら問題ですが、たぶん大丈夫でしょう。

 

 

最後に

 

日テレドラマ「35歳の少女」に登場するモモという小説は「時間」がテーマの児童文学です。

 

ドラマそのものの元ネタではなさそうですが、今後の展開にも関わってくるかもしれません。

 

未読の方は読んでおくとドラマもより楽しめるかもしれませんね。

 

 

「モモ」とは別に、もう一つ元ネタではと騒がれているのが「大人スキップ」です。

 

少女が事故で26年後に目を覚ますという設定です。

 

設定だけならほぼ同じです。

 

ですが、同じのはそこまでです。

 

一部が似ているからといってパクリ認定してはいけませんね。

 

 

 

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