日テレドラマ「35歳の少女」第3話では、結人(演:坂口健太郎)と望美(演:柴咲コウ)が代行業としてリア充のパーティーに参加しましたね。
このパーティーの主役の男性を演じた俳優は誰でしょうか。
調べましたのでご覧ください。
悲しきリア充男を演じた俳優は誰?
演じたのは福澤重文です。
ちなみにこのリア充男には桑原雄大という名前が設定されています。
しかも、働いているのはアドコミュニティジャパンです。
つまり愛美(演:橋本愛)が働いている会社です。
第3話だけでなく第1話から出演しているようですよ。
https://twitter.com/shige_jyubun/status/1319958645287780352
さらに10月25日には玉木宏主演の「極主夫道」にも登場します。
なお、私生活では子どもが生まれ、10月19日には奥さんと赤ちゃんが無事退院したそうです。
めでたいですね。
プロフィール
名前:福澤重文(ふくざわじゅうぶん)
生年月日:1976年3月6日(44歳)
出身地:大阪府
身長:168cm
血液型:A型
事務所:エムズエンタープライズ
リア充代行...
リア充代行は現実にも存在するサービスです。
過去にyahooニュースで見かけて調べたことがあるのですが、バーベキューをしたりするそうですよ。
個人的には知らない人とはしゃぐのが苦手なので、お金を払って初対面の人とバーベキューは地獄の時間でしかありませんが、それがサービスとして成り立っているということは利用者も多いのでしょう。
世の中にはいろいろな考え方の人がいますよね。
私はてっきり用意された会場で写真だけ撮って解散するのかと思っていましたが、ドラマのように実際にパーティーをするケースのほうが多いそうです。
結人(坂口健太郎)一人に代行を依頼すると2時間で3万円です。
キャスト(代行業者)によって値段が違うのかもしれませんが、同じ値段だと仮定するとあのパーティーには10人近くいたので30万円ほどかかることになります。
誕生日を一人で過ごしたくないという気持ちはわからなくもありませんが、誕生日に30万も使いたくないですよね。
最後に
「35歳の少女」の第3話に登場した悲しきリア充男こと、代行業を使って自分の誕生日パーティーを企画した男性を演じた俳優は福澤重文です。
ちなみにこの男性は桑原雄大という名前で、愛美の働いている代理店の社員です。
実は第1話から毎回(ちらっと)登場しています。
第3話以上の存在感を見せられる日は来るのでしょうか。
今後の活躍(?)が楽しみですね。