橋の上で歌を口ずさむ女性のCMが放送されていますね。
どこか懐かしいメロディに乗せて、一般の人々の平凡で幸せな生活と、それを支える建設会社・ヤマウラの姿が描かれています。
この歌は日本人なら誰もが知っている、子どもの頃に歌った童謡の替え歌です。
元ネタの曲のタイトルと、歌っている女優について調べましたのでご覧ください。
街を造り、日常をつくる。篇
今の自粛に次ぐ自粛でがんじがらめな日々だからこそ、「普通の日常」がとても美しく見えますね。
「当たり前の日々が幸せだった」というのは使い古されたフレーズですが、それを実体験で理解できた人は多いのではないでしょうか。
引用:YouTube 宮下和也
CMソング 替え歌の元ネタのタイトルは?
「ふるさと」です。
こちらのアルバムの17曲目に収録されています。
歌っている女優は誰?
祷キララです。
横浜流星と清野菜名の「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」で、横浜流星が演じた森島直輝の大学の同級生を演じています。
その他、昨年2020年には映画「ファンファーレは鳴り響く」で主人公の七尾光莉を演じました。
2021年は「サマーフィルムに乗って」という映画が公開予定です。
祷キララは21歳ですが女子高生役です。
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Amazon Prime ビデオのWebCMでも制服を着た女子高生役を演じていました。
まだ普通に制服が似合いますね。
プロフィール
名前:祷キララ(いのりきらら)
生年月日:2000年3月30日(21歳)
出身地:大阪府
身長:165cm
事務所:ステッカー
最後に
建築会社・ヤマウラのCMで歌われている替え歌は「ふるさと」が元ネタです。
歌っているのは祷キララです。
このCMでは全員がマスクをせずに日々を過ごしています。
こういう日々に戻れたらいいですよね。