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「虹の橋を渡る」は間違い!どういう意味?知られざる2番3番の詩とは?

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現代のペットはもはや家族といっても

いい関係性ですよね。

 

ですが多くの動物は人間よりも寿命が

短く、先に旅立ってしまいます。

 

大切な家族との別れは悲しいものです。

 

ですがその先立ったペットはあなたを

待ち続けています。

 

そんな素敵な神話「虹の橋」を紹介

します。

 

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虹の橋 概要

 

愛犬・愛猫など先立った動物たちがご主人様を

待つ場所です。

 

天国の入り口の直前にある虹でできた橋があり

動物たちはその虹の橋のたもとで待ち続けて

おりご主人様と一緒に渡っていくとされて

います。

 

 

絵本

 

虹の橋は原作者不明の散文(詩)が原典と

なっています。

 

たくさんの絵本や詩集に収録されています。

 

電子書籍などでも手に入りますが温かい

イラストが描かれた絵本は紙媒体のほうが

しっくりきますね。

 

虹の橋

 

ペットロスに苦しんでいる方へのお見舞いの

品としてもいいかもしれませんね。

 

 

ペットは虹の橋を渡らない!

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「虹の橋を渡る」という表現をペットが

なくなるという意味で使っている方が

います。

 

ですが上述の通り亡くなったペットは

虹の橋の前でご主人様を待っており

渡っていません。

 

先に天国に行ってしまうのではなく

愛するご主人様と一緒に渡るのです。

 

 

虹の橋の詩には隠された2番3番の詩があった

 

よく知られている「虹の橋」は上記で紹介した

「愛されたペッドが虹の橋のたもとで待っている」

という内容です。

 

実は詩はそこで終わっておらず続きがあると

されています。

 

ただし後の創作(原作者とは別の人間が

足した)ものではないかとも言われて

います。

 

 

虹の橋2番概要

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虹の橋のたもとにいる動物たちの中には

あまり幸せそうではない動物がいます。

 

それは虐待や飢えなどで苦しんだ愛され

なかった動物たちでした。

 

ご主人様をみつけうれしそうに一緒に

虹の橋を渡るほかの動物たちを羨まし

そうに眺めています。

 

彼らには迎えるべきご主人様がいません。

 

彼らには生涯幸せをともにした人間は

いませんでした。

 

そんなある日、ふと気がつくと近くに

人が立っています。

 

その人はペットを飼ったことがなく

かわいらしいペットとともに虹の橋を

渡っていく人たちを羨ましそうに眺めて

いました。

 

この人もいじめられたり苦労ばかりの

人生で愛を受けることがなかった人

でした。

 

愛されたことのない動物の1匹が近づいて

いくと奇跡が起きます。

 

実はこの1人と1匹は本来会うべき運命

だった特別な関係になるはずの2人

だったのです。

 

生前にそのチャンスがなくここまで来て

しまったのです。

 

ですがやっと2人は会うことができました。

 

寂しさや悲しさは消え去り2人は一緒に

虹の橋を渡っていくのでした。

 

 

すべての動物は愛されている

 

虹の橋の2部は生前愛されなかった

動物に関する内容です。

 

たまたま特別な人が生きているうちに

会えなかっただけで本来は愛してくれる

人がいるというやさしい内容です。

 

これは動物だけでなく人にとっても

同じで、辛い思いをして誰にも愛され

なかった人もけっして不要な人間では

なく大切な人に会う機会に恵まれなかった

というだけだという内容になっています。

 

 

虹の橋3番概要

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虹の橋の入り口に「雨降り地区」と

呼ばれる場所があります。

 

ここでは冷たい雨が降り動物たちは

寒さに打ちひしがれています。

 

この雨は動物たちの飼い主の流す雨

なのです。

 

多くの動物はこの雨降り地区を離れ

暖かい光が差す草原に駆け出して

いきます。

 

ですがご主人様の涙がやまない動物たちは

この雨降り地区から出て行くことができま

せん。

 

地上に残してきた愛するご主人様と

同じ悲しみを受け続けているのです。

 

虹の橋はご主人様とペットとの幸せと

愛に満ちた思い出によって作られて

います。

 

ですから悲しみだけに囚われないで

ください。

 

彼らはあなたを幸せにするために

神様からつかわされたのです。

 

そして命の儚さと愛しさを伝えるために

やってきたのです。

 

悲しみだけを残すためにあなたのもとへ

来たのではありません。

 

動物たちが残してくれた形のない宝物を

思い出してください。

 

それでも悲しいときは目を閉じてみて

ください。

 

虹の橋にいる彼らの姿が見えることでしょう。

 

 

悲しみの雨は先立ったペットをも苦しませる

 

この3番の詩は日本人の芝山弓子さん

という方が創作されたそうです。

 

飼い主があまりにも悲しみ続けていると

それが虹の橋にいる動物にも伝わって

しまい冷たい雨が降り続けるという

ものです。

 

ペットとの思い出を忘れるのではなく

楽しい思い出を心にしまってまた会える

日を待ちましょう。

 

 

2番と3番は蛇足なのか

 

人によっては原作者とは別の人が付け足した

2番3番を蛇足と捉えているようです。

 

特に日本では原典こそが至高と考える

風潮が強いですよね。

 

ですが現世で救われなかった動物や

ペットに先立たれてしまった飼い主を

救う話があってもいいのではないかと

思います。

 

どう感じるかは人それぞれなので蛇足と

考える人の意見も否定はしません。

 

1番だけでも完成度の非常に高い詩です

ので充分だという気持ちもわかります。

 

否定派も肯定派もそれぞれ相手の気持ちを

尊重しましょう。

 

 

最後に

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虹の橋という単語を知っている人は

多いですが単純に「ペットが天国に

行く際に通る橋」という認識をして

いる方もいるようです。

 

正確には離れ離れになったご主人様を

待っている場所です。

 

愛された子たちはもちろん、愛される

ことがなかった子たちも「本当の運命の

人」に出会うことができます。

 

しかしご主人様がいつまでも悲しい

涙を流しているとそこにいるペットも

冷たい雨に打ちひしがれることになり

ます。

 

ペットのためにも楽しい思い出を胸に

笑顔でいてくださいね。

 

 

 

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