TBSドラマ「グランメゾン東京」に登場するフランス系出版社の編集長、リンダ・真知子・リシャールを演じる女優は誰でしょうか。
ハーフと言われても納得してしまうくらい高身長でキレイな顔をしていますよね。
リンダ・真知子・リシャール役の女優は誰?
冨永愛です。
身長はなんと179cmです。
9頭身モデルとしてパリやニューヨークなどのモデルショーで活躍してきました。
アラフォーですがとてつもなく美人ですよね。
プロフィール
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名前:冨永愛(とみながあい)
生年月日:1982年8月1日(37歳)
出身地:神奈川県相模原市
血液型:B型
事務所:ボン・イマージュ
リンダ・真知子・リシャールはハーフ
名前からも想像がつくように、リンダ・真知子・リシャールは純日本人ではありません。
父がフランス人で母が日本人という設定です。
フランスの新聞社に就職していましたが、グルメ分野の仕事がしたいという理由で出版社へ転職、現在は「マリ・クレール ダイニング」というグルメ誌の編集長をしています。
グルメ誌なのにゴシップを追う
リンダ・真知子・リシャールが編集長をしている「マリ・クレール ダイニング」はグルメ誌です。
ですがなぜか尾花夏樹が起こした事件について調べているようです。
グルメ業界に関係あればゴシップも追いかけるんですね。
ゲスな話題のほうが「数字が取れる」ので売り上げのためなら仕方がないという考えなのでしょうか。
尾花夏樹との関係
第3話で尾花夏樹の元カノであることが明かされました。
別れた原因は明かされていませんが、パリから東京へやってきて開店第1号の客になるようです。
最後に
TBSドラマ「グランメゾン東京」に登場する「マリ・クレール ダイニング」の編集長、リンダ・真知子・リシャールを演じる女優はモデルの冨永愛です。
女性でありながら180cm近い身長のすばらしいスタイルの持ち主です。
リンダ・真知子・リシャールはフランス人とのハーフという設定ですがこのスタイルならハーフだと言われても納得しますね。
「マリ・クレール ダイニング」はグルメ誌ですが、尾花夏樹がパリのエスコフィユが潰れた「3年前の事件」を追いかけているようです。
私はグルメ誌を読んだことがないのでわかりませんが、グルメ誌もゲスなゴシップ記事を掲載するのでしょうか。
私は美味しければシェフの人間性やレストランの経営状態・借金の多寡などは気にならないです。