日テレ「頭に来てもアホとは戦うな」の
第5話では「自分ルールアホ」と戦って
いました。
小太郎は日の出製作所の社長に仕事の依頼を
するためにサウナで仲良くなる作戦を決行
します。
しかしその自分ルールアホはなんと
ただの町大工。
本当の社長は自分ルールアホに従う
金魚のフン的な人物でした。
自分ルールアホの木村雄三を演じて
いた人物や自分ルールアホの攻略法に
ついてはこちらをご覧ください。
日の出製作所のニシムラ社長を演じた俳優は誰?
八十田勇一です。
コントユニット「U-1グランプリ」の
第1回公演に出演しています。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」で
三遊亭小円朝役を演じている俳優という
ほうがわかりやすいかもしれませんね。
プロフィール
名前:八十田勇一(やそだゆういち)
生年月日:1965年5月25日(53歳)
出身地:愛知県
身長:173 cm
血液型:AB型
事務所:リコモーション
ニシムラ社長、サウナではどこにいた?
小太郎が初めてサウナに訪れた際に
入り口付近で睨みつけてきた男性です。
サウナ内の序列は2位か2位、行進の際には
大将のすぐ後ろを歩いています。
サウナでの定位置は小太郎の右隣り
(画面左側)です。
最終的にちょっとオネェのような喋り方に・・・
サウナでは全くその気配はありません
でしたが日の出製作所ではニシムラ社長は
なぜかオネェ(を隠している)ような
キャラクターになっていましたよね。
なぜなのでしょうか。
ネットでは「サウナ好き=同性愛者」
という無茶苦茶な推理(?)をしている
方がいました。
たしかに昔からサウナは「そういう」人が
楽しむ場所として冗談半分で語られては
います。
ですがサウナはそういう場所ではありません。
サウナや銭湯、温泉を好きな人をそういう目で
見る風潮はやめていただきたいですよね。
最後に
日テレ「頭に来てもアホとは戦うな」
第5話に登場した日の出製作所の社長の
ニシムラを演じていたのは八十田勇一
です。
サウナで自分ルールを振りかざしている
人物がメインでしたが小太郎にとって
重要な人物はその人ではなく子分的な
存在の人物でした。
予想外の展開だったので面白かった
ですね。
自分ルールアホへの対策は全く理解
できませんでしたが。