私はウクライナが大好きです。
モデル級の美女が普通にその辺を歩いているという美女大国なのがその理由の1つです。
日本でもウクライナ=美女大国という認識が広まりつつあり、ウクライナ美女と付き合うにはどうしたらいいかと悩む人も増えているようです。
今回は実際にウクライナ滞在期間が多い私が現地で美女から聞いた内容をもとに付き合う方法を紹介してきます。
当記事は出会い系サイトや結婚斡旋サイトを紹介しているわけではありません。
また、コロナ禍の真っ最中に旅行しようと言っているわけでもありません。
目次
ウクライナ人は日本好き だけど日本人なら誰でもいいわけではない
このブログでは何度も紹介していますがウクライナでは日本食や日本企業を好み日本人だとわかると態度を好転させる人がとても多いです。
ですが日本人なら誰でも付き合いたいと感じるわけではありません。
付き合いたいと感じる条件
統計的に有意な人数からアンケートを取ったわけではないので偏りがあるかもしれませんが、私を日本人と理解している方に「日本人と付き合うなら」という条件を聞いてみました。
ウクライナのことを好きな人
外見などからロシア人扱いされることが多いですが、ウクライナ人は自国に誇りを持っている方がとても多いです。
ウクライナに来るとわかりますが、至る所に国旗が飾ってあり、公園の遊具などもウクライナカラー(青と黄色)に塗られています。
国の歴史を事細かに知る必要はないですがロシア人と同一視するような人は嫌われます。
海外経験がある人
ウクライナ語やロシア語、英語がペラペラである必要はありませんが、日本国内から出たことがなく海外に興味のない人は敬遠したがる傾向があります。
国によって文化が違うということを肌で理解できているかは重要です。
特にウクライナは旧ソ連国なので日本とは文化的違いが多く、日本の文化を常識と考えているとすれ違いが増えます。
相手を尊重する人
当たり前の話ですが、相手を尊重できない人は嫌われます。
ウクライナでは至る所にお花屋さんがあり、深夜まで営業しています。
これは「いつでも女性に花をプレゼントできるように」という理由だそうです。
相手のことを大切に想い、尊重する態度で接しましょう。
「ウクライナ女性が好き」はNG
開口一番「ウクライナ人と付き合いたい」と言い出す人は嫌われます。
「ウクライナ人だったら誰でもいい」という意味に取られます。
相手に気に入られたいなら相手にあわせること
相手に好意をもたれたいのであれば相手の文化を理解し相手にあわせるべきです。
もちろん相手に貢いだり相手の言いなりになるべきではありません。
ですが相手のことを理解しようとせず自分にあわせろという強引な人が好意をもたれるわけがありませんよね。
国内での出会い系サイトや結婚斡旋サイトは超難関
日本語でウクライナ人と結婚を斡旋するサイトがいくつかありますよね。
実際に利用した人のクチコミではいざ結婚してみたら相手が借金まみれだったり写真と違う人が来たりとよくない情報も多いです。
正直、この手のサイトに登録している人は「日本人なら誰でもいい」という場合がほとんどです。
彼女たちが日本人に望んでいるのはお金です。
それでもウクライナ美女に来て欲しいと考えるなら利用するのもアリでしょう。
結局現地に来るのが一番
ウクライナは日本からはとても遠く週末にちょっと遊びに来るという方法はとれません。
ですがウクライナ人の運命の人を探すなら現地に来るのが手っ取り早いですし何よりも数を撃てるので当たりやすいです。
日本にいるウクライナ女性より現地のほうがいい理由
ウクライナ女性は自分たちが美女であることを理解しています。
特に海外(日本)に来る若いウクライナ女性は自分の美貌が武器であることをしっかりわかっています。
当然大量の男性から言い寄られるので男性側に相当な魅力がない限り勝負になりません。
一方、ウクライナ国内であればそもそも日本人がほとんどいないため、「そこにいるということ」そのものが武器になります。
さらに周囲が美女だらけの世界しか知らないウクライナ女性は自分がとびきり美人であると理解していないこともあります。
日本人はウクライナへ行けばレア度が上がりウクライナ人は現地では美女に埋没してレア度が下がっているわけです。
最後に
ウクライナ人と付き合いたい場合、日本国内で出会い系サイトや結婚斡旋サイトを利用するよりも現地へ飛ぶほうが圧倒的に有利です。
数日単位では仲良くなるのは難しいかもしれませんが、ウクライナは好都合なことに90日間までの滞在はビザが不要です。
※新型コロナウイルス発生前の情報です。コロナ禍の2020年現在、観光目的での入国はできません。また、今後変更になる可能性はあります。
物価も安いのでホテル住まいでも月10万円以下で生活が可能です。
ウクライナ美女と付き合いたい方はぜひ一度ウクライナに遊びに来てみてください。