乃木坂46の4期生、清宮レイ。
先日乃木坂工事中で紹介されましたね。
緊張で泣き声になっていましたが後半の
笑顔がかわいかったです。
訛っていましたがどこ出身なのでしょうか。
もしかしたら大好きだというメンバーにも
関係があるのかもしれません。
清宮レイ
乃木坂46の4期生で15歳の中学3年生です。
サンフランシスコに住んでいたことが
あるそうで英語が喋れます。
ネイティブでキレイな発音でしたね。
プロフィール
名前:清宮レイ(せいみやれい)
生年月日:2003年8月1日(15歳)
出身地:埼玉県
血液型:O型
身長:162cm
なんか訛ってる!
清宮レイは標準語で喋っていましたが
独特の訛りのあるイントネーション
でしたね。
出身は埼玉県とのことです。
埼玉に訛りがあるというイメージは
ありませんが、清宮レイが住んでいた
ところは学校まで1時間歩くほどの
田舎です。
埼玉も北部や西部などはのどかな町が
多いので訛っているのかもしれませんね。
大園桃子の訛りに似てる?
私は大園桃子のイントネーションと似ている
ように感じましたがいかがでしょうか。
実は清宮レイは乃木坂46のメンバーの推しが
大園桃子なんです。
ですので好きなあまり同じような訛りに
なっているのかもしれません。
秋元真夏のフォローが光る
乃木坂工事中での紹介は先輩である
秋元真夏と大園桃子がマネージャーと
なって進行していました。
秋元真夏の評価が(私の中で)上昇しました。
どちらかというと自分が前にでる
スタンドプレイタイプのキャラクター
でしたよね。
今回は大園桃子のトンチンカンな言動に
フォローを入れたり、清宮レイが英語を
ド忘れした際に「日本語だと?」と
助け舟を出したりと活躍していました。
「どうやるんだっけ?」
「これってなんだっけ?」
と清宮レイに答えやすいようにトスを
挙げているのも印象的でした。
普段は弄られキャラですが今回は
頼れる先輩としてアピールできたのでは
ないでしょうか。
気が付けば清宮レイも不安そうな表情が
消え、笑顔を見せていましたよね。
もし序盤の不安な気持ちのまま進んで
いたら英語をド忘れしたタイミングで
号泣していたでしょう。
面白いだけでなく暖かさを感じる
紹介回となりましたね。
最後に
乃木坂46の4期生・清宮レイの紹介回を
ざっくりとまとめました。
序盤緊張していましたが後半見せた
笑顔がかわいかったですね。
現在中学3年生(2019年1月現在)、
もうすぐ高校生になります。
今後の活躍が楽しみですね。