フジテレビ「ルパンの娘」の第7話で
結納のために泊った旅館の若女将を
演じていた女優は誰でしょうか。
警察官である桜庭和馬に恋をする華と
同じように敵対組織の男性との恋に
苦しんでいるようです。
若女将・磯山樹里を演じた女優は誰?
真魚です。
「カメラを止めるな」の主人公日暮隆之の
娘・真央を演じたことで有名ですね。
NHKドラマ「これは経費で落ちません」
では派遣社員の室田千晶を演じています。
プロフィール
『ルパンの娘』第7話観てくださった皆さまありがとうございました。まさかの急展開でした!来週もお楽しみに。#ルパンの娘 pic.twitter.com/NhCcV1emgm
— 真魚 Mao (@n_o_f_i_s_h) August 22, 2019
名前:真魚(まお)
生年月日:1991年8月5日(28歳)
出身地:愛知県豊橋市
身長:162cm
事務所:ワタナベエンターテインメント
若女将
桜庭家と三雲家が結納をするために
泊った旅館の若女将です。
この旅館のある地域はリゾート開発が
進んでおり、旅館も買収話が出ています。
ですがこの開発を進めている会社は
「反社」のフロント企業であることが
わかり、若女将は買収に反対しています。
道ならぬ恋
しかしそのやり取りの中で相手側の
唯一まともな人物であった社長の息子と
恋に落ちてしまいます。
社長の息子は若女将に「もう悪いことは
しない」と誓っていたようですが、結局
桜庭家の泊った部屋のセキュリティボックス
から財布を盗んでいます。
若女将は利用されただけ?
若女将とフロント企業の社長の息子の
恋の行方は本編とは関係ないので
カットされていますね。
若女将がフロント企業に捕まった際に
社長の息子も一緒に捕まっている
所を見ると二人は本当に買収話を中止
させようとしているように見えます。
ただし桜庭家のサイフを盗んだ手引きを
したのは若女将のようです。
となると社長の息子が若女将に手引きを
頼んだといういことになります。
全然改心していないですよね。
最後に捕まっていたのも緩み始めて
いた関係を再度強固なものにするための
自作自演の可能性もあります。
最後に
フジテレビ「ルパンの娘」の第7話に
登場した旅館の若女将・磯山樹里を
演じた女優は真魚です。
カメ止めで一気に知名度が上がった
女優ですよね。
実はデビューが2017年の若い女優ですが
今期はNHKのドラマにも出演しています。
演技も上手いですしこのまま波に
乗れるといいですね。