仮面同窓会 ヤマトが希一に言いなりになる理由とは?過去の罪は真理を売っただけじゃない

   

 

フジテレビ「仮面同窓会」ではヤマトが

希一に言いなりになり彼女を売った

ことが発覚しましたね。

 

なぜヤマトは希一の言いなりなのでしょうか。

 

 

なお当記事は原作小説を基に記述して

います。

 

ドラマ版とは細かい設定が一部異なる

可能性があります。

 

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ヤマトが希一に逆らえない理由

 

ヤマトは希一に弱みを握られています。

 

その弱みとは「洋輔の兄の死」に関係

しています。

 

これまで回想では洋輔の帽子を取ろうと

して足を滑らせたかのような描かれ方を

していますが、原作ではヤマトが突き落として

います。

 

そして希一はそれを直接目撃しているのです。

 

 

なぜそんなことを?

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実はあの事故(事件)以前、ヤマトは

洋輔の兄の言いなりになっていました。

 

ヤマトは真面目な子どもでしたが鬱憤が

たまると女性を盗撮して回るという

屈折した趣味を持っていました。

 

あるとき、レンタルショップ内で撮影

していた際に店員に捕まってしまいます。

 

当時まだ小学生だったために注意だけで

見逃してもらえたのですが、それを

洋輔の兄が見ていたのです。

 

それ以降、ヤマトは言いなりになって

いました。

 

そのことに耐えられなくなり、あの日に

突き落としたのです。

 

なお原作ではこの時、ヤマトに対して

さらにえげつない要求をしています。

 

 

ヤマトはずっと誰かの言いなりだった

 

洋輔の兄から解放されたはずが、

その現場を希一に目撃されたことで

その後も支配され続けていたのです。

 

小学生の頃から誰かに逆らえない状況が

続き、逆らったと思ったらより厳しい

状況に陥ったというトラウマがあったため

高校時代に彼女を売らなければならなく

なったときにも歯向かうことができなかった

わけですね。

 

そういう意味ではヤマトも可哀想な

人です。

 

 

「俺たち親友だろ」

 

ヤマトは口癖のように洋輔に対して

「俺たち親友だろ」と言っていました。

 

樫村先生へのお礼参りなど、悪い行為に

参加させるために使っていた際には

イラっとしましたが、今思えば

あのセリフは助けを求めていたもの

だったのかもしれませんね。

 

 

最後に

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フジテレビ「仮面同窓会」ではヤマトが

希一の言いなりになっていますが、それは

「洋輔の兄の死」の真相と関係して

います。

 

さらにヤマトはその事件以前には

洋輔の兄に支配されていました。

 

小学生の頃から誰かに支配され続ける

という生き方をしてきたため、真理を

差し出せと希一に言われた際にも

逆らうことができなかったようです。

 

悲しい人生ですね。

 

 

 

 - 仮面同窓会