日テレドラマ「極主夫道」第8話では、マサが歯医者へのトラウマを語った際に幼少期の回想が流れましたね。
マサの幼少期の頃を演じた子役は誰でしょうか。
調べましたのでご覧ください。
マサの幼少期を演じた子役は誰?
新井澄です。
クラージュキッズに所属する7歳の男の子です。
7歳ということは小学校1年生です。
かわいさの中にイケメンになりそうな原石感がある子役ですよね。
フジテレビ「全力!脱力タイムズ」や「痛快TVスカットジャパン」などに出演するたびにかわいいとネットで話題になる子役です。
「ルパンの娘」の2019年版にも少し出たそうなのですが、こちらは調べましたが役名や出演箇所を見つけることができませんでした。
プロフィール
名前:新井澄(あらいすみ)
生年月日:2013年10月11日(7歳)
事務所:クラージュキッズ
母親役の女優は誰?
おそらく森田亜紀だと思われます。
こちらはドラマのエンドロールで表示された名前順からの推測です。
森田亜紀の現在の写真が手に入らず判別できていません。
公式サイトで確認してみてください。
最後に
極主夫道の回想に登場した幼少期の雅を演じた子役は新井澄です。
母親役はおそらく森田亜紀です。
残り話数は少ないですが、母親が登場する可能性はゼロではありませんね。
マサがまっとうな(?)道に戻るエピソードがあったらいいですね。