恋愛するより家で寝ていたい
外ではしっかりものだが、家ではグータラ
な雨宮蛍と、上司で旦那のブチョーの
新婚旅行の物語で主演の干物女・雨宮蛍を
演じた綾瀬はるか。
清楚系のランキングでは常に上位を
キープする綾瀬はるかが干物女って、
ドラマの中だけの話・・・と思いきや、
リアルに干物女のようですよ！
映画での干物女ぶり
わずか指先の２ｃｍ先に置いてある
あたりめを取るのが面倒！
というレベルのグータラぶりの
雨宮蛍（綾瀬はるか）。
仕事中はビシっとした服でやり手の
キャリアウーマンですが、家での
干物女ぶりはすさまじいですね。
雨宮蛍役・綾瀬はるかは本物の干物女だった！？
実際の綾瀬はるかも、家では
ゴロゴロして定位置につくと、トイレ
以外には動かない。
手の届く範囲に飲み物やリモコンを集めて
おいて、そこでゆっくり過ごすのが好き。
お惣菜を買った際は「一人だと洗い物を
しなくて良いようにしちゃう」と、
お皿に移さずパックのまま食べる。
とのこと。
なかなかの干物女ぶりですね。
あの綾瀬はるかでもそんなにグータラ
しているのであれば、我々も同様に
ジャージでゴロゴロしていてもいい
ような気がしてきます！
いやいやいや。
綾瀬はるかはかわいいから許されるので
あって、そうではない私なんかが同じ
行動をしたら大変なことになります。
わかっていますとも。
干物になるのは、完全に一人きりの
ときだけにします。
プライベートでは本当にジャージ姿！
2017年7月発売のポストセブンでは
恵比寿を散歩するプライベート写真が
スクープされたことがありました。
引用：女性セブン
一緒にいたのは年上女性ということで、
干物っぷりが外出時にもはみ出てしまった
のかもしれませんね。
おしゃれな恵比寿の町にこの格好で出る
にはかなりの勇気が必要そうです。
芸能人かどうか関係なく、こんな姿で
外出したら奇異な目で見られたのでは
ないでしょうか。
ちなみに、このときはレストランで
女性と打ち合わせをした後、３０分ほど
散歩をして帰宅したとのこと。
さっと出てさっと帰ったわけではない
ので、緊急事態でこの服で出てきたという
わけではなさそう。
散歩をする余裕があるということは、
このときだけでなく、普段から似たような
ジャージ姿で恵比寿の街を練り歩いている
に違いありません。
干物というより天然の色が強いですね。
天然なのか計算なのか
綾瀬はるかが天然であることは多くの
人に知れ渡っていますよね。
私個人としては、ドラマや映画などで
演技ができるだけの理解力のある人は
「天然」ではないと思っています。
脚本の存在する演技をきっちりこなして
おきながら、普段はどこかおかしな挙動を
するとなると、二重人格を疑ってしまい
ます。
撮影中も天然なアドリブをしていると
なれば、全ての配役において綾瀬はるかが
前面に出てしまうことになります。
そうでないのですから、やはりある程度
計算して天然のふりをしてるので
しょうね。
いつまで天然を続けるのか
天然は年齢が上がったら世間知らず。
それでも許されるのは、かわいいから。
とはいえ、これまでの多くの天然女性
芸能人がそうであったように、一度
マイナスに振れると、一気に嫌われて
しまうリスクがあります。
どのタイミングで「成長した」綾瀬はるか
になるのか、今後の舵取りが注目ですね。