テレビ朝日「東京独身男子」が最終回を
迎えます。
結局主人公の太郎は竹嶋舞衣や三好かずな
など女性を追いかけまわしたまま終わり
そうな雰囲気ですね。
そんな中、最終回では太郎の母親が
登場します。
演じる女優は誰でしょうか。
調べましたのでご覧ください。
石橋太郎の母親・すみよ役の女優は誰?
萬田久子です。
今も美人ですが若いころはミス・ユニバースの
日本代表に選出された美女でした。
朝ドラ「なっちゃんの写真館」「ぴあの」
「すずらん」「あさが来た」に出演経験が
あります。
大河ドラマでは「徳川家康」「翔ぶが如く」
「義経」「天地人」に出演しました。
プロフィール
名前:萬田久子(まんだひさこ)
生年月日:1958年4月13日(61歳)
出身地:大阪府
身長:167cm
血液型:B型
事務所:オフィス萬田
駿河湾の母・すみよ
漢字で書くと寿美代です。
第7話で「駿河湾の母」と言われて
いました。
太郎の出身地が静岡県という設定なので
おそらく静岡県駿河市から発展して
駿河の母→駿河湾の母となったので
しょう。
ちなみに第7話のあのシーンはかなりの
アドリブが含まれており、三好玲也は
すみよのことをすみこと間違ったまま
放送されています。
※最後に岩倉から指摘されているのも
そのまま流れていました。
最終回に母親登場の意図がわからない
「東京独身男子」は何を伝えようとした
ドラマなのかわからないという視聴者が
多いですよね。
結婚しない男子がなかよく遊ぶドラマ
かと思ったら元カノが登場して復縁
しようとしますし、友人の妹と恋仲に
なりそうになったり無神経な言葉で傷
つけたり一向に進展しません。
そして最終回では母親が登場します。
予告の時点でかなりクセのある人物の
ように見えますがこのとっちらかった
状況にさらにスパイスを加えてちゃんと
仕上がるのでしょうか。
結局最後まではちゃめちゃな状態で
終わってしまいそうですよね。
最後に
テレビ朝日「東京独身男子」の主人公
石橋太郎の母・すみよを演じるのは
萬田久子です。
第7話では「駿河湾の母」として名前が
あがっていましたが最終回で初登場です。
クセのある人物のようですがAK男子たちに
どんな影響を与えるのでしょうか。
ストーリーがイマイチ進んでいるのか
なんなのかよくわかりませんが、最後まで
AK男子3人がドタバタしたまま終わる
可能性もありそうですね。