朝ドラ「スカーレット」第71話で信作の実家の喫茶店にやってきた窯業研究所の女性職員・橘ひろ恵は出されたコーヒーカップのうち、喜美子が作ったものに興味を見せていましたね。
第71話のラストでは喜美子に電話をかけてきています。
喜美子は陶芸家として歩むきっかけになるのでしょうか。
この橘ひろ恵を演じた女優を調べましたのでご覧ください。
橘ひろ恵(たちばなひろえ)役の女優は誰?
紺野まひるです。
元宝塚歌劇団雪組トップ娘役です。
広末涼子や有村架純のいるFLaMmeに所属しています。
朝ドラ「てるてる家族」で岩田春子を演じています。
なお、「スカーレット」第71話で大野喫茶店に一緒にやってきた窯業研究所の柴田所長を演じた俳優も「てるてる家族」に出演しています。
柴田所長についてはこちらの記事をご覧ください。
プロフィール
名前:紺野まひる(こんのまひる)
本名:濱田里佳子
生年月日:1977年4月12日(42歳)
出身地:大阪府豊中市
身長:160cm
血液型:A型
事務所:FLaMme(フラーム)
橘ひろ恵とは
窯業研究所の所員で、大野喫茶店で出された喜美子の作ったコーヒーカップに興味を示しています。
当初、八郎が作ったものかと思っていたようなので「女性が作った」という色眼鏡で見ていたわけではないようです。
ええ話
橘ひろ恵は再び大野喫茶店にやってきて、喜美子に「ええ話」を持ってきます。
第71話の時点では内容が明かされませんでしたが、窯業研究所の所員としての話であれば陶芸家としての引き抜きの話かもしれませんね。
最後に
朝ドラ「スカーレット」の窯業研究所の橘ひろ恵を演じている女優は元タカラジェンヌの紺野まひるです。
ちなみに第71回で一緒に登場した窯業研究所の柴田所長を演じている俳優は紺野まひるとともに朝ドラ「てるてる家族」にも出演経験があります。
喜美子への「ええ話」の内容が気になりますね。
喜美子はついに陶芸家への道を歩き始めるのでしょうか。