リクルートのCMでは「夢」の力を
語る女性が登場します。
この女優は誰でしょうか。
懐かしいCMソングについても
調べましたのでご覧ください。
夢は持つだけで力になる
個人的には持つだけでなくそれに
向かって動き出さなくては意味が
ないように思います。
夢に近づけるような働き方をして
いれば本当の意味での「やりがい」が
感じられるでしょうし、努力を
「したくなる」はずです。
結果として仕事が充実し成長して
いけるはずです。
もし今の仕事が夢とは無関係な内容で
給料も安いのであれば今すぐに転職する
べきです。
引用:【公式】リクルートスタッフィング
夢の力を語る女優は誰?
土村芳です。
2019年冬ドラマ「3年A組」では
ぶっきーの過去の同僚教師・相楽文香を
演じていました。
か弱そうな雰囲気の役でしたが実は
土村芳自身は新体操でインターハイに
出場経験もあるアクティブな女性です。
プロフィール
名前:土村芳(つちむらかほ)
生年月日:1990年12月11日(28歳)
出身地:岩手県盛岡市
身長:160cm
血液型:B型
事務所:ヒラタオフィス
CMソング 曲のタイトルと歌手は?
元の曲はブルーハーツの「夢」です。
2枚目の7曲目に収録されています。
ブルーハーツはどの曲も人気があり
No.1を決めるのは揉める原因に
なりがちですがこの曲もトップクラスの
人気がある曲の1つです。
なおCMでアレンジして歌っているのは
クラムボンの原田郁子です。
ブルーハーツの曲はロックですが
原田郁子のゆったりした曲調も悪く
ないですね。
現代の疲れきった社会人にはこちらの
曲調のほうが癒されそうです。
歌手プロフィール
名前:原田郁子(はらだいくこ)
生年月日:1975年10月20日(43歳)
出身地:福岡県福岡市
レーベル:コロムビア
夢を語るのは恥ずかしいこと?
今の時代、夢を語ることを「痛い」と
表現する人がとても多いです。
真面目に語ると「何熱くなっちゃってんの?」
などと茶化されることが多いです。
でも夢を持つのはそんなに恥ずかしい
ことなのでしょうか。
私はたいした給料も貰えずに夢も持たず
面白くもない仕事をしているほうが
恥ずかしいと思いますよ。
それでいて「日本は終わる」だの
「うちの会社はブラック」だのと居酒屋で
管を撒いている姿は「意識高い系」以上に
見ていられないです。
将来どうなりたいですか?
今の職場で定年までその仕事を続けたい
ですか?
もしそれが嫌ならまずは夢を持ちましょう。
最後に
リクルートスタッフィングのCMで
夢の力について語っている女優は
土村芳です。
CMソングの元ネタはブルーハーツの
「夢」です。
CMで歌っているのはクラムボンの
原田郁子です。
現代の社会人は給料が低いのにやりたく
ない仕事をしている人が多いですよね。
そういう人たちにはぜひ夢を追いかけて
ほしいです。
いきなり「僕は仮面ライダーになるんだ!」
などと言われても困りますが、たとえば
「海外に住んでみたい」という夢があるなら
英語などを使う可能性のある職場に転職
してみるなど、ちょっとでも夢にかすって
いる仕事をしてみてはどうでしょうか。
つまらないのにお金もたいしてもらえないのは
苦痛ですよね。
どうせ低収入ならちょっとでも将来の夢に
近づける仕事をしましょう。