なつぞら 力が入りすぎて不満の声が?時代にあわないイケメン・美女が揃いすぎ?

   

 

NHKの朝ドラ100作目の「なつぞら」では

ヒロインの広瀬すずを筆頭に人気女優・俳優が

これでもかと投入されています。

 

もともと朝ドラは民放のドラマよりも

資金が多くキャストに力が入れられますが

今回は今まで以上に豪華ですよね。

 

しかしそれが裏目に出て「現実味がない」

「芸能人の鑑賞会じゃないんだから」

など不満の声が上がっています。

 

これらの声に対して私個人の考えで

反論してみたいと思います。

 

あくまで私個人の考えです。

 

それぞれがそれぞれの感想を持っていて

いいと思います。

 

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絶対にこけてはいけない朝ドラ

 

100作目という記念すべき回で、前作の

まんぷくよりも早くヒロインが決定したりと

力が入っていた今作。

 

ヒロインはオーディションで選ばれる

ことが多いですが今回は広瀬すずが

指名されています。

 

今の時代、「誰もが認める国民的女優」

というのは存在しませんが、広瀬すずは

それに限りなく近い人気女優ですよね。

 

ヒロインをとりまく同年代の俳優も

イケメンが揃っています。

 

さらに放送が始まってからは歴代の

朝ドラヒロインがゲスト出演するという

サプライズまで用意されていました。

 

 

時代考証がなっていない!?

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序盤、奥原なつの子供時代は昭和21年

です。

 

戦争直後の北海道の農家という設定ですが

柴田富士子(松嶋菜々子)の肌が白すぎる

という不満を上げている人が多いです。

 

さらに柴田泰樹(草刈正雄)のファッションが

かっこよすぎるという文句を言う人まで(笑)

 

戦後なのに食卓が豪華すぎる、笑顔が

多すぎるなどの声まであります。

 

 

その時代を実際に見てきたのか

 

おかしいと言っている人の多くはその

時代を生きた人ではないようです。

 

当時のことを教科書やテレビで見た

イメージと今回のなつぞらが違うので

怒っているようですね。

 

ですが、そもそもそのイメージは

正しいのでしょうか。

 

たしかに空襲のあった東京は食べ物も

ない苦しい状況だったのかもしれません。

 

なつぞらでも実際に奥原なつが東京に

いたころはひどい有様が描かれています。

 

我々が教科書などで知っているのは

この東京などの被害が大きかったところです。

 

しかし、食べ物を自作できる北海道は

状況が違います。

 

食べ物が豊富にあるといっても雪月では

お菓子の型の金物は回収されていたことが

描かれています。

 

砂糖も小麦粉もなく、食卓に並んで

いるのはよくみると素材を活かした

料理ばかりです。

 

むしろ一般的な戦後のイメージよりも

正しい北海道の姿なのではないでしょうか。

 

 

イケメン・美女すぎて食傷気味?

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広瀬すずを囲む同年代の男性が全員

イケメンなことや、柴田牧場のメンバーが

イケメン・美女であることに一部の方から

不満の声が上がっています。

 

ですが「田舎だからもっと不細工」

というのはただの偏見です。

 

たしかに牧場や農家で働く女性の肌が

透き通るように白いというのは平均的な

姿ではありませんが、全く存在しない

わけではありません。

 

 

逆ハーレム状態

 

広瀬すずにイケメンたちが群がる状態を

「逆ハーレム状態」と呼んでいる人たちが

います。

 

ですがキャスティングされたイケメンたちが

全員広瀬すずを好きになるとはまだ

決まっていません。

 

好感の持てるヒロインとして描かれたと

しても、恋愛的な意味で全員がチヤホヤ

するわけではないです。

 

子供時代の時点で雪月の息子・雪次郎は

すでになつではなく夕見子に好意を寄せて

います。

 

 

さらに北海道編が終わっても常時ヒロインの

近くには同年代の女の子がいます。

 

しかも「不細工な親友」ではなく美少女

です。

 

顔だけで言ったら広瀬すずが勝つのかも

しれませんが、恋愛は顔だけではありません。

 

魅力的な女性は広瀬すずだけではないので

逆ハーレムとは言えないのではないで

しょうか。

 

 

最後に

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なつぞらへの不満に対して反論して

みました。

 

ですがこの反論そのものも私個人の

考えですので、それを押し付けるつもりは

ありません。

 

それぞれの意見があってもいいと思います。

 

「あれはダメ!」「あれは違う!」と

ただ否定の言葉を投げあうのではなく、

お互いがどう感じているのかを知れば

ある程度は歩み寄りができるのではないで

しょうか。

 

 

 

 - なつぞら