KANA-BOONというロックバンド。
若い世代を中心に非常に人気のある
バンドですね。
そのバンドでベースを担当する飯田祐馬は
川谷絵音ばりのゲスい不倫をしていますが
意外なほど騒動にならず、静かに活動して
いますね。
離婚もせず、干されもせず。
川谷絵音ほどバッシングを受けないのは
なぜなのでしょうか。
目次
不倫騒動で既婚者であることがバレる
飯田祐馬は、もともと既婚者であることを
公言していませんでした。
そもそも、芸能人が私生活について
赤裸々に語らなければいけないわけでは
ないため、バンドマンが結婚しているか
わざわざ自分から言う必要はありません。
しかし、飯田祐馬の場合、不倫騒動が
話題となり、既婚者であることがバレる
という状況だったため、ファンたちは
「飯田祐馬本人の口から結婚している
ことを聞きたかった」「未婚だと思って
たのに結婚&不倫はダメージがデカい」
など、衝撃を受けていたようです。
不倫相手はあの清水富美加
飯田祐馬は川谷絵音ほど、一般の人に
不倫騒動を知られていません。
飯田祐馬の不倫相手は、あの清水富美加
です。
清水富美加はベッキーに負けないほど
世間を賑わした人ですよね。
それでも飯田祐馬が不倫騒動で騒がれ
なかったのは、清水富美加が突然引退を
宣言したからでしょう。
不倫どうこうより、突然の出家のほうが
インパクトが大きいですよね。
ところで、芸能界を引退する原因として
良心や思想信条にかなわない仕事が
増えたことが挙げられていましたが、
不倫は良心の恥じない行為だったので
しょうかね。
川谷絵音の不倫騒動で一度は目が覚めるも・・・
飯田祐馬が不倫している真っ最中に、
川谷絵音が不倫騒動で大バッシングを
受けています。
その惨状を見て、さすがにマズいと感じ
清水富美加に自分が既婚者であることを
伝え、関係を解消しています。
追記
最終的に不倫を解消したのが2016年1月の
ため、川谷絵音の不倫騒動で完全に目が
覚めているようです。
不倫を解消しようとしたのは2015年の9月。
このとき飯田祐馬は妻には不倫のことを
告げていなかったようです。
一度は関係を絶とうとしたものの、
気持ちを断ち切れず、今度は妻との離婚を
仄めかしながら関係を続けています。
ゲスいですね。
清水富美加も、当初は既婚者であることを
知らずに付き合っていましたが、既婚者で
あることを知らされてもその後再度不倫の
関係を結んでしまっています。
まるで「自分は潔癖だが事務所等が
良心に背く仕事を持ってきた」かのような
コメントで引退していますが、不倫に
関しては自分にも非があるような気が
しますね。
不倫関係というのは、そこまで抗えない
魅力があるのでしょうか。
飯田祐馬、シブヤノオトで清水富美加とニアミス
清水富美加が出家直前まで司会者としてレギュラー
出演していたシブヤノオトにカナブーンが
出演したのは、第8回が初めてでした。
清水富美加は7回までで、元不倫相手の
飯田祐馬が出演する回には出ていません。
当事様々な重圧もあったのでしょうが、
シブヤノオトで、当事まだバレていなかった
元不倫相手との共演をしなくてはならない
というのも辛かったのかもしれませんね。
キノコヘッドはモテるが浮気をする?
飯田祐馬は特徴的なキノコヘッドの
持ち主です。
バンドマンにキノコヘッドが多いような
気がしますね。
最も騒がれた不倫報道の一人、ベッキーの
相手・川谷絵音もキノコヘッドです。
そういえば、伝説的ロックバンドの
ビートルズも全員キノコヘッドです。
バンドマンでキノコヘッドだと不倫に
走りやすい傾向があるのでしょうか。
そういえば、ビートルズも全員何らかの
不倫騒動で離婚などを経験していますね。
まあ、最近の不倫したバンドメンバーで
キノコヘッドなのは飯田祐馬と川谷絵音
くらいですし、キノコヘッド=不倫と
いうのは無茶すぎるこじつけですかね。
不倫騒動の結末と飯田祐馬の今後
飯田祐馬は嫁だけでなく、嫁の両親にも
謝罪をし、きちんと理解してもらった
そうで、現在は夫婦円満な状態に戻って
いるとしています。
個人的には、浮気をする人の「過ち」は
1度で済むとは思えません。
特に飯田祐馬は一度清水富美加と別れて
おきながら、諦められなかったとして
再度不倫をしています。
浮気癖というのはある種、不治の病の
ようなもので、する人はする、という
もののようです。
特効薬というか、確実に治す方法が
開発されるといいですね。