日テレ「わたし旦那をシェアしてた」で
天谷恭平のかかりつけ医の笠浦先生を
演じている俳優は誰でしょうか。
調べましたのでご覧ください。
笠浦先生役の俳優は誰?
升毅です。
小学校1年生から2年生1学期までと
中学以降を大阪で過ごしています。
俳優としても当初は関西圏のバラエティ
などを中心に活動していました。
全国区では朝ドラ「よーいドン」
「いちばん太鼓」「都の風」「ええにょぼ」
「ぴあの」「風のハルカ」「あさが来た」
大河ドラマ「元禄繚乱」「龍馬伝」
「軍師官兵衛」に出演しています。
プロフィール
名前:升毅(ますたけし)
生年月日:1955年12月9日(63歳)
出身地:大阪府
身長:180cm
血液型:O型
事務所:ケイファクトリー
笠浦秀紀とは
天谷恭平のかかりつけ医です。
じつは3人のシングルマザーたちも
会っていたようです。
妻としては紹介していない?
まだ出会ったばかりのころに紹介された
きりのためか、笠浦先生は3人とも
「内縁の妻」であることを知らない
ようですね。
もし知っていたのであれば恭平の
余命宣告は本人ではなく3人のうちの
誰かにしていたはずです。
かかりつけ医なら恭平の家族関係も把握していたはず?
天谷恭平は突然病気になったわけでは
なく、子どもの頃からの不治の病に
侵されていました。
ということは笠浦先生はその頃からの
かかりつけ医のはずです。
少なくとも恭平の母・染谷文江のことは
知っていたでしょう。
そして恭平の妻または恋人について何度も
聞いていたはずです。
笠浦先生相手には内縁の妻を「言う機会が
なかった」のではなく「敢えて隠していた」
ということになりますよね。
そう考えると恭平が内縁の妻たちを愛していた
というのは無理があります。
妻としては見ておらずただの遊び相手だった
と考えるのが妥当ですよね。
なお、女刑事の塚本美保も恭平に恋心が
あったことが明かされています。
さらに余命宣告されたことも知っていた
ようです。
ということは3億円を受け取るのは
最終的にこの女刑事になるのかも
しれません。
最後に
日テレ「わたし旦那をシェアしてた」で
天谷恭平のかかりつけのお医者さんの
笠浦秀紀先生を演じているのは升毅です。
恭平は子供のころから病気だったので
笠浦先生はいろいろなことを知っている
人物のはずです。
その笠浦先生が余命宣告を3人の内縁の妻に
しなかったところをみると恭平は先生にも
隠していたと考えられます。
「愛していた妻」は3人の中にはいないと
考えるしかありませんね。