昼マック「コンビ」復活。いつから?時間帯は?値段は?ポテトじゃなくドリンクが要らないとの声も。

   

 

こんにちは。

 

猫の下僕です。

 

我が主(猫)はマクドナルドのチーズバーガーに興味を示していました。

 

包みを開けて匂いを嗅がせてみると「うっ」という表情で顔を背けました。

 

それ以来、我が家ではマクドナルドに行っていません。

 

 


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ファーストフードの最大手、マクドナルド。

 

手ごろな値段でお金のないサラリーマンや学生に人気だったのも過去の話です。

 

落ち着いて考えれば、たいしておいしくもないハンバーガーに塩の塊にジャガイモをつけた「ポテト」、氷で水増しされた飲み物で700円近くもするのは手ごろではありませんね。

 

健康被害も考えると、決してお買い得とは言えないマック。

 

それでもたまに食べたくなるのはなんでしょうか。

 

そんなマックが、平日ランチタイムのみに「コンビ」を復活させます。

 

平日昼間の数時間のみ、サラリーマンの昼休みなどをターゲットにしたセットとなります。

 

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ランチ割引は混乱のもととして一時廃止されていた

 

日本マクドナルドのカサノバ社長は、ランチ割引について、顧客から「時間がよくわからない、食べたいときに注文できない」という批判があったとして、昼マックに相当する「お手ごろマック」を導入していました。

 

この決定は2015年10月のこと。

 

そして、混乱の元である「昼マック」は、1年もたたない9月12日に復活します。

 

「お得感のある昼メニューがほしい」という声があったということですが、この二つの意見を同時に満たす策略はありません。

 

お得感を出すためには、どこかの時間帯を高くする必要があります。

 

マクドナルドは客の声をすべて聞き入れようとして、迷走状態に陥っていますね。

 

復活はいつから?頼める時間帯は?値段は?

 

2016年の昼マックは、9月12日にスタートします。

 

平日のみ、10時半から14時までの間のみの販売です。

 

値段は400円。

 

ハンバーガー系1個とSサイズのドリングがついてきます。

 

頼める種類にはビックマックもあるそうです。

 

単品でビックマックを買うと370円ですので、30円足すとSサイズドリンクがついてくると考えるとよいでしょう。

 

 

2016年は2桁増が続いている

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既存店売上高が2桁増と、回復基調にあるマクドナルド。

 

しかし、上半期のこの増進は、高単価の期間限定商品の売り上げげ牽引している状態でした。

 

マクドナルドの幹部は「客単価が上がりすぎていて危険だ」と危機感を示しています。

 

 

ポケモンGOによる悪影響

 

集客のために提携した「ポケモンGO」ですが、結果は100円コーヒーなどの安い商品で長時間粘る「ポケモントレーナー」による座席の占有が問題となっています。

 

ここに、さらに昼マックとして安い商品を投入して大丈夫なのでしょうか。

 

100円マック単品やコーヒーのみで粘る客には、700円するセットより400円のコンビということでしょうか。

 

※と、思いましたが、マクドナルドホールディングスのフィナンシャルページを確認してみたところ、なんと2016年度、ポケモンGOによる座席占有が問題となった8月の客単価は、前年度同月比で+7.9%でした。

 

意外にも客単価は落ちていないようです。

 

既存店売上高も15.9%プラスであり、堅調です。

 

 

マクドナルドは雑談をするために行くところ

 

マクドナルド本社のあるアメリカで、創業者であるレイ・クロック氏が公演した際にこのようなエピソードがあります。

 

レイ・クロック「私のビジネスをご存知ですか?」

聴講者「あなたがハンバーガーを販売していることは、世界中の人間が知っていますよ」

レイ・クロック「No。私が販売しているのは、不動産です」

 

つまり、マクドナルドは、交通量の多い交差点など、人の多く集まる場所を所有し、そこに人を集めるビジネスだと創業者は考えていたのです。

 

この考えは日本マクドナルドにも当然継承されており、人の多く行き交う場所には高確率でマクドナルドが存在します。

 

ただし、この考えが行き過ぎて、販売する商品の質がないがしろになっていると多くの消費者から指摘を受け続け、「ちょっと休憩するため」「雑談のためのベンチがある場所」という認識になってしまいました。

 

 

一般客の声

 

「マックのハンバーガーはおいしくない」という声が非常に多いです。

 

同じハンバーガーショップであれば、高品質なモスバーガーと大きな差があるのは誰もが認めるところでしょう。

 

値段も大きく違わず、100円200円程度足すことで美味しいハンバーガーが食べられるならそちらへ、という人が増えているようです。

 

そして、ホットモットなどのお弁当、吉野家などの牛丼店といった、同価格帯での選択肢が増えているのもマクドナルドの天下を脅かす原因となっています。

 

 

昼にパン1個と小さい飲み物では足りない

 

サラリーマンを対象にするのであれば、パンにひき肉を焼いたものを挟んだだけのもの1つではとても足りません。

 

今のサラリーマンはほとんど定時で帰れず、夜まで働きます。

 

職場によっては、間食を禁じているところもあるため、ポテトすらつかないコンビだけでは腹を満たせず、結局さらに別のものを買わなくてはならなくなります。

 

値段が安くなっても、量が少ないのではお得とはいいがたいと感じる消費者が多いようです。

 

 

量は満足の女性は健康志向

 

男性にとっては量が足りず、この量で満足するであろう女性は、その高カロリーを嫌がります。

 

一時健康志向に寄ったこともありますが、そうすると値段が上がってしまいお得感がなくなるという、あちらを立てればこちらが立たずという状態に陥っていましたね。

 

 

結局、どの客層がターゲットなのか

 

質より量の客にも、少量健康志向の客にも合わないマクドナルド。

 

サラリーマンの昼食時を狙ったといいますが、どのタイプのサラリーマンが昼マックを購入するのでしょうか。

 

マクドナルドは、本当に客の姿が見えているのでしょうか。

 

そもそも、創業時のポリシーは「子供のためのフランチャイズ」でした。

 

それは「ロナルド・マクドナルド」などのマスコットを見れば明らかです。

 

誰に対して売り込んでいるのか。

 

それはビジネスの基本中の基本のはずです。

 

我々素人より、マクドナルドの経営に携わっている人間のほうがその点に習熟しているはずですが、会議室の中に篭っていては大事なものが見えなくなってしまうのかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

マックの平日ランチ、あなたは行きますか?

 

新商品が出るのであれば、話題のために行く人もいるかもしれませんが、今回は既存商品のポテトを省いたセットの販売です。

 

マクドナルドのハンバーガーが好き!だけどポテト付きは高くて手が出ないよ!という人が買うのでしょうが、そこまでマクドナルドが好きという人がいるのか疑問です。

 

とはいえ、今年は8月まで毎月2桁増収が続いている堅調なマクドナルド。

 

昼マックはそれを後押しすることになるのでしょうか。

 

 

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