当記事は2019年1月放送開始のドラマ
「後妻業」に関する内容となっています。
このドラマはフィクションであり
現実のものとは関係ありません。
耕造の娘で朋美の姉の西木尚子を演じる
女優は誰でしょうか。
原作での経歴や旦那・息子などについても
紹介しますのでご覧下さい。
なお原作とドラマでは設定が一部異なる
可能性がありますのでご了承ください。
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西木尚子（なおこ）を演じる女優は誰？
西木尚子役は濱田マリです。
兵庫県出身なので関西弁が使えます。
ドラマの舞台は大阪なので違和感の少ない
関西弁を使える女優はセリフが聞きやすくて
いいですよね。
プロフィール
名前：濱田マリ（はまだまり）
生年月日：1968年12月27日（50歳）
出生地：兵庫県神戸市須磨区
身長：152cm
血液型：B型
事務所：パパドゥ
西木尚子とは
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中瀬耕造の最初の妻・敏恵との間の娘
で朋美の姉です。
短大を卒業し、大同物産に就職、同じく
大同物産に務めていた繊維部門の西木治と
結婚し専業主婦となりました。
息子は周平という名前です。
原作では旦那は既に他界しています。
息子もすでに独立して東京に住んでおり、
尚子は羽曳野にある実家で一人暮らしを
しています。
※中瀬耕造は小夜子とともにマンションに
暮らしています。
ドラマでは旦那は存命で息子も独立して
おらず３人で実家に住んでいます。
頑固な性格でアドバイスを聞き入れない
タイプで、旦那を亡くした際に外へ
働きに出たほうが気晴らしになるという
朋美からの助言もスルーしました。
原作では尚子は働いていないため耕造が
病院に入院している間はほとんどの世話を
していました。
小夜子はたまに着替えを持ってくる他は
入院費や葬式代などお金の話をするだけ、
朋美は仕事が忙しく中々やって来れません。
見る目がなかった西木尚子
原作の尚子は父の耕造が小夜子を初めて紹介
した際、「いいひとだ」と言っています。
小夜子は自分を苦学生だったと言っており
死別した夫に尽くしきれなかったため
新たな出会いを求めたと話していました。
また、年齢が離れている耕造に介護が
必要になった際には全て自分がするとも
言っていたのです。
小夜子は結婚詐欺（後妻業）を生業に
しているだけあってそのあたりの芝居が
上手かったのでしょう。
最後に
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フジテレビ「後妻業」で結婚詐欺の
ターゲットとされた中瀬耕造の長女、
西木尚子を演じるのは濱田マリです。
原作では旦那に先立たれ、息子は独立し
東京に住んでいましたがドラマでは
旦那・息子とともに実家で暮らして
います。
妹である朋美がメインとなって小夜子と
罵りあうようですが尚子も参戦するので
しょうか。