日テレドラマ「向かいのバズる家族」で
弟のマキトが会っていた女性は家庭教師の
母親でした。
名前は菅野橙子だそうです。
設定上は名前がありますが本編ではまだ
一度も呼ばれていませんね。
ちなみにマキトが家庭教師として教えて
いる女子高生は朱里という名前です。
演じている女優についてはこちらです。
家庭教師先の母親・菅野燈子役の女優は誰？
遠藤久美子です。
エンクミという愛称で平成初期の頃にとても
人気があった女優です。
映画「ラヂオの時間」ドラマ「聖龍伝説」
などに出演しています。
現在は東宝芸能に所属しています。
映画にシフトしていくのかもしれませんね。
プロフィール
名前：遠藤久美子（えんどうくみこ）
生年月日：1978年4月8日（41歳）
出身地：東京都葛飾区
身長：165cm
血液型：O型
事務所：東宝芸能
マキトとママ活！？
あかりの弟のマキトと頻繁に外で会って
おり、それを目撃したあかりがママ活を
疑っています。
実際には家にゴキブリが出たために
バルサンを炊いている間、外で過ごして
いただけのようです。
高校生の娘がいるのにワンルーム住まい
なのでしょうか。
マキトへの喋り方が怪しい
「今夜は泊って行って」
など、ママ活を疑われても仕方がない
内容をかなりクネクネしながら喋って
います。
「向かいのバズる家族」の世界では
40代の女性はみんなこういう喋り方を
するのでしょうか。
なお、上記の発言はゴキブリがまた
出てくるかもしれないという恐怖による
言葉です。
最後に
日テレドラマ「向かいのバズる家族」で
マキトとのママ活を疑われた女性を演じる
のは遠藤久美子です。
マキトは家庭教師としてこの女性の娘に
勉強を教えています。
ママ活はしていないとのことですが
喋るときに異様に近づいていたり
クネクネした喋り方をしていてマキトを
狙っているように見えますね。
私も過去に家庭教師のアルバイトをした
ことがありますが、異性の親に色目を
使われることはわりと多いです。
正直、気持ち悪いです。