テレビ朝日「東京独身男子」の主人公
石橋太郎の元カノ・竹嶋舞衣がクズすぎると
話題になっています。
ラーメン屋経営の糸井立樹と結婚した
わずか3週間後に旦那の浮気現場を見た
らしくスピード離婚、そして元カレの
元へと駆け込みました。
シドニーから太郎宅へ直行
竹嶋舞衣は仕事を辞め、旦那と一緒に
シドニーに行きました。
しかしそこで旦那の浮気を目撃してしまい
離婚すると言い出し、日本へ帰国後
そのまま太郎宅へ駆け込み抱き着き
ました。
この時点でどういう神経をしているのか
常識を疑いますよね。
竹嶋舞衣は結婚式に太郎を呼んでいるんです。
つまり舞衣は太郎のことを「恋愛対象にならない
友達」扱いをしたわけです。
今更どういう顔で抱き着いているので
しょうか。
お金を無心する
太郎宅でひとしきり事情を話した後、
出る直前にお金を無心しています。
2000円しか持っていないそうです。
ありえないですよね。
今の日本では至る所にコンビニがあり
どんな時間でもどこの銀行でもお金を
降ろすことができます。
まさか手数料がもったいないという
理由でお金を借りようとしているので
しょうか。
銀行にもお金がないのだとしたら
それはそれで最悪です。
友達が出張で帰ってこないので2泊
「元同僚の友達が出張で帰ってこない」
という理由で太郎宅に2泊目も居座ろうと
しました。
ホテルに泊まるという選択肢はないので
しょうか。
元カレにすでに彼女がいるならば仮に
泊っていけと言われても断りませんか?
あつかましいですよね。
太郎に見つけてもらうまで近所を徘徊
2日目、「友達が出張から帰ってきた」と
言い出し、岩倉和彦の父の快気祝いが
しっちゃかめっちゃかな状態の中、帰って
いきました。
※太郎がメインディッシュをひっくり返し
その場が騒然となっている最中に帰りました
いくらなんでもそのタイミングはないですよね。
しかもその後、快気祝いの場を全て片付け
終わった太郎が外へ出て、糸井立樹と電話した
後に舞衣を発見しています。
かなり時間が経っています。
舞衣は見つけてもらえるまで近所を徘徊して
いたことになります。
あざといです。
2泊目、寝室で待機
シャワーを浴びたあと、そのまま寝室で
待機しています。
ギャグか何かなのでしょうか。
薄明りの中「やっぱり、友達じゃ嫌」と
呟いています。
結婚式に友達として呼ぶという屈辱を
与えておいて何を言っているのでしょうね。
しかもこの時点ではまだ糸井立樹との
離婚手続きは終わっていません。
クズですね。
そもそも糸井立樹は浮気をしていたのか?
キスシーンを目撃したことになって
いますが、目に入ったゴミを取っている
ようにも見えます。
舞衣から詰め寄られている際にも
糸井立樹は目を指さしているため
舞衣の勘違いの可能性があります。
「私の勘違いだったテヘ」と悪びれず
また糸井立樹のもとに戻る可能性も
ありそうです。
最後に
テレビ朝日「東京独身男子」第5話での
竹嶋舞衣がクズすぎましたね。
自分の結婚式に友達枠で呼ぶという
屈辱を与えた太郎に抱き着き、彼女が
いるとわかっても泊まり、お金を無心し
さらには太郎と関係を持とうとして
います。
竹嶋舞衣はまだ糸井立樹と結婚した
状態で離婚手続きは終わっていません。
太郎はなぜこんな女性をいつまでも
好きなのでしょうか。
明らかに「見えている地雷」ですよね。
※この記事では竹嶋舞衣をクズと言いましたが
演じている女優については言及していません。
あくまでフィクション上の人物についての
個人的見解を示しただけであり、実在する
人物を誹謗中傷する意図はありません。