トレース~科捜研の男 刑事・虎丸(船越英一郎)火曜サスペンス感強すぎてうるさい!

   

 

フジテレビ月9「トレース~科捜研の男」が

放送スタートしましたね。

 

私は原作漫画が好きだったのでドラマも

楽しみにしていました。

 

ただ、放送前に出演者情報解禁の時点で

登場人物の性別が変わったり設定が

変わったりといろいろと違いが出て

おり不安がありました。

 

その予感は残念ながら的中してしまった

ようです。

 

私が特に好きだった虎丸良平もだいぶ

変わってしまっています。

 

SNSなどでも虎丸刑事が浮いていると

話題になっていますね。

 

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虎丸うるさい

 

一人だけ音量が大きいと話題になって

います。

 

ほぼイライラしている人物だったので

怒鳴り声が多く、どうしても音量が周囲と

違ってしまいますよね。

 

真野礼二が終始落ち着いた喋り方をして

いるのでなおのこと声の違いが際立って

しまっています。

 

 

解決方法

 

字幕表示で見るという方がいました。

 

面白い使い方ですよね。

 

私は耳があまりよくないので真野礼二も

虎丸刑事もそれほど音量に違いを感じ

ないのですが、耳障りだと思う方は

字幕を表示させるといいかもしれません。

 

錦戸亮ファンで声をどうしても聞きたい

という方でないのであれば字幕表示は

アリですよね。

 

 

火曜サスペンス感が強すぎる

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虎丸刑事を演じているのが火サスの帝王こと

船越英一郎ということもあって、登場

するなり「今日火曜日だっけ?」という

声が上がっていました(笑)

 

火サス独特の演技が月9ドラマ視聴層と

合わず暑苦しい演技に違和感を持つ人が

多いようです。

 

あの演技を1時間も続けたら顔の筋肉が

攣ってしまいそうですよね。

 

見ている側も力が入ってしまいます。

 

 

演技が大げさでコントみたい

 

科捜研に登場する際、両開きのドアを

両手で盛大に開けています。

 

しかも初登場時から毎回です。

 

私にはコントに見えました。

 

火サスではデフォルトでしたっけ?

 

そもそも原作では科捜研はあんな

オシャレな研究室ではなく普通の事務所的

建物でした。

 

 

古典的すぎる暴力刑事像

 

容疑者に怒鳴りちらし、部下や科捜研

メンバーを小突き、書類を叩きつける

暴力刑事。

 

昭和の匂いがしますね。

 

2019年は平成が終わり新しい元号と

なる年です。

 

そんな年の最初のドラマで昭和の古臭い

古典的な暴力刑事というのは受け入れられ

にくいですよね。

 

火サスや時代劇のような「古き好きドラマ」

であればアリなのでしょうが、月曜日9時の

ドラマにそれを持ち込まれても困って

しまいます。

 

 

原作改悪?変わり果てた虎丸良平

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私は前述の通り原作ファンです。

 

ドラマにはドラマでいいところがある

という言葉も理解しています。

 

ですが虎丸良平について、あまりにも

原作と違う設定にガッカリしたと

言わざるを得ません。

 

 

原作では真野礼二を認めている

 

原作でも当初は真野礼二の自分勝手な行動に

不快感を示していた虎丸ですが、何度か

鑑定依頼をするうちに真野礼二の奥にある

被害者への敬意や事件の真相を導こうと

する熱意を理解し打ち解けています。

 

ドラマでは科捜研の仕事を「誰がやっても

同じだ」と言い放ち、代わりのきく部品の

ような扱いをしています。

 

いくらなんでも設定が変わりすぎです。

 

まだ第1話なので今後真野礼二を認める

ようになるのでしょうか。

 

第1話終了時には「1勝1敗だな」などと

被害者への配慮もなく勝ち負けを争って

いるようですが・・・

 

 

家庭とのかかわり方

 

第1話で虎丸は「嫁も子供もいない家に

帰っても意味がない」というようなことを

言っています。

 

この点も原作とは大きく違います。

 

原作ではノンナ相手に合コンをセッティング

しているのですが、その場で「家族は

いいぞ」と結婚をすすめており、さらに

自分の息子の写真を見せて回るという

子煩悩(親バカ?)な面を見せています。

 

仕事に真剣に打ち込んでいるという点では

ドラマも原作も同じですが、原作では

仕事と同じように家庭も大切にしている

人間として尊敬できる刑事でした。

 

 

嫌味な別の刑事の性格が足されている

 

ドラマ第1話は原作漫画の2巻第5話から

第7話をベースに大幅な改変(改悪?)を

したものとなっています。

 

原作では虎丸のほかに捜査一課の孤谷

という科捜研を蔑ろにする刑事が登場

します。

 

「新人だから証拠を見落としたに違いない」

などのセリフや「犯罪者は息を吸うように

嘘をつく」というものも虎丸ではなく

孤谷のセリフでした。

 

キャストを節約するためなのでしょうが

この二人をごちゃまぜにするのはひどい

ですよね。

 

 

最後に

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フジテレビドラマ「トレース~科捜研の男」

の最大のガッカリポイントである虎丸の

設定変更。

 

演じているのが船越英一郎ということも

あり、火曜サスペンス劇場風の演技と

なってしまっています。

 

キャスティングミスのような気がします。

 

キャストを決めた方は火サスファンなので

しょうか。

 

 

私は原作の人間味のある虎丸長が

大好きです。

 

ドラマでももう少し丸くなって真野礼二や

ノンナと打ち解けて暖かい人物に成長

してほしいですね。

 

第1話の状態からノンナのために合コンを

セッティングするような人物になるには

ドラマ1クールでは足りそうにないですが(笑)

 

 

 

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