そしてユリコは一人になった

そしてユリコは一人になった 嶋倉美月の秘密 ボクっこが隠している人に言えないことをネタバレ

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百合ミステリー「そしてユリコは一人になった」に登場する嶋倉美月。

 

「ユリコ様伝説」を暴こうとしているボクっこです。

 

原作ではこの嶋倉美月にはある秘密が存在します。

 

紹介しますのでご覧ください。

 

結末に関する重大なネタバレがありますのでご注意ください。

 

 

 

嶋倉美月役の女優は誰?

 

演じているのは玉城ティナです。

 

原作では主人公は矢坂百合子であり、嶋倉美月は主人公の親友ポジションでした。

 

ドラマ版ではキャストの知名度の差が原因なのか、嶋倉美月が主人公という扱いになっていますね。

 

ストーリーも変わってくるのでしょうか。

 

 

プロフィール

 

名前:玉城ティナ(たましろてぃな)

 

生年月日:1997年10月8日(22歳)

 

出身地:沖縄県

 

身長:164cm

 

血液型:O型

 

事務所:Dine and indy

 

 

実は男だった?→女生徒で間違いない

 

ドラマ版では一人称が「ボク」ですよね。

 

美月と百合子は最初からやたらと距離が近く、第1話ではキスをしているらしきシーンまでありました。

 

また、舞台の百合ヶ原高校は昔は女子校でしたが現在は共学です。

 

さらにほかのある事情を考えると嶋倉美月は実は男の子(男の娘?)ではないかと推測したくなります。

 

原作では入学早々に百合子が隣のクラスの美月のところに入り浸ったことでいじめが始まりました。

 

実は美月がイケメン男子だったことで嫉妬がいじめに発展したのではと邪推できるようなシーンもありました。

 

が、嶋倉美月は女生徒です。

 

 

嶋倉美月の母

 

美月の母はやたらと百合が原高校を絶賛しており、美月だけでなく百合子が入学したことを喜んでいます。

 

ですが、普通に考えたらおかしいですよね。

 

美月だけならまだしも、矢坂百合子に関してはあの忌まわしい「ユリコ様伝説」に巻き込まれることが確定しているのです。

 

ユリコ様争いに負けても命は取られないとはいえ転校や退学することになるのがわかっていて、そのことを入学前に言わないのはおかしいです。

 

この疑問の理由は、美月の母の名前とともに明かされます。

 

 

美月の秘密

 

美月の母親の名前は優梨子、ユリコです。

 

実は、美月は母親からある命令を受けています。

 

それは「ユリコという名前の友達を作り、百合が原高校でユリコ様にする」ということです。

 

美月の母親は百合が原高校の元生徒で、ユリコ様争いに敗れて退学しています。

 

ユリコ様に強い執着心を持ち、歪んだ形でこだわり続けていました。

 

自分がユリコという名前なので娘にユリコと名付けることができず、娘にユリコという名前の少女を支配下に置いて影のユリコ様になるように言い続けていたのです。

 

 

いやその理屈はおかしい

 

なぜ美月がそんな命令に従ったのか、原作では明かされていません。

 

推理力や行動力があり成績も優秀な美月がなぜ母親のクレイジーな要求を受け続けたのでしょうか。

 

親友を騙し続けることに苦しんでいたことは最後に明かされますが、むしろそんな気持ちがあるのだったら母親に反対すればいいだけのように感じます。

 

 

原作小説の著者はこの作品がデビュー作です。

 

そのため、いろいろと粗削りなところがあります。

 

ドラマ版ではこのあたりがうまく説明されているといいですね。

 

 

最後に

 

百合ミステリー「そしてユリコは一人になった」の嶋倉美月は矢坂百合子をユリコ様にするために行動しています。

 

原作ではその理由が「母から言われたから」という薄いものでしたがドラマではどうなるのでしょうか。

 

小説版は今回がデビュー作ということもあり、やや粗削りでツッコミどころがある作品です。

 

ドラマ化にあたり、プロが手を加えることでどこまで面白くなるのか楽しみですね。

 

 

 

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