シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

シロクロパンダ テレビ局のディレクター、神代一樹役の俳優は誰?前日には追われる役も

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日テレドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」ではミスパンダを追うテレビ局側のストーリーも展開されていきます。

 

スクープを好み、炎上するような行動を取っている背の高いディレクターの神代一樹役の俳優は誰でしょうか。

 

前日の土曜日には別のチャンネルでマスゴミに追いかけられる側の役をやっていますね。

 

 

 

ディレクター・神代一樹役の俳優は誰?

 

要潤です。

 

キャナメの愛称で人気のある俳優ですね。

 

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は日曜日のドラマですが、前日の土曜日深夜には「悪魔の弁護人 御子柴礼司」で主人公を演じています。

 

御子柴は過去に少年犯罪を起こした弁護士で、そのことが世間にバレるとマスゴミから粘着質に追われはじめました。

 

シロクロパンダの第1話の前日には、自分の母親を弁護する御子柴に対し、マスゴミが「30年前の事件は母親の影響だったんじゃないですか」とニヤニヤしながら語りかけ、胸倉を掴むシーンがありました。

 

 

プロフィール

 

名前:要潤(かなめじゅん)

 

生年月日:1981年2月21日(38歳)

 

出身地:香川県三豊市)

 

身長:185cm

 

血液型:A型

 

事務所:フリップアップ

 

 

神代一樹とは

 

全日本テレビに出入りするフリーのディレクターです。

 

フリーなのでスポンサーに忖度する必要がないのか、第1話では番組スポンサーである整形美容外科に「整形に失敗したのでは?」とインタビューしています。

 

実際にはむしろ亡くなった女性は整形に感謝しています。

 

事実かわからない内容を相手に不快な思いをさせてまで「スクープ」として報道しようとするのはまさにマスゴミですよね。

 

ミスパンダは今後このマスゴミも粛清するのでしょうか。

 

第1話で早々に「上級国民」などのワードが登場するという攻めた展開を見せていますが、もしテレビドラマがマスゴミを糾弾する内容を放送するのなら話題になるかもしれませんね。

 

 

今後重要な人物になる?

 

演じている要潤はこれまでも様々な作品でチョイ役に見える立ち位置から気付けばキーマンになっているという役柄を演じてきました。

 

今回はミスパンダの正体をつきとめるべく様々な場所に突撃していきます。

 

ミスパンダは口元を隠していませんし、声もそのままなので川田レンに接触すればわかるかもしれません。

 

川田レンは囲碁棋士なので何かのタイミングで対面することもありそうです。

 

 

最後に

 

日テレドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でテレビ局のディレクターをしている神代一樹を演じているのは要潤です。

 

前日にはフジテレビドラマ「悪魔の弁護人」でマスゴミに粘着される弁護士を演じています。

 

前日には追いかけられ、その翌日には追いかけるというのはちょっと面白いですね。

 

演じている要潤はこれまでも後半重要になってくる役を演じることが多かった俳優です。

 

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でも要潤が演じるディレクターから目を離さないようにしたいですね。

 

 

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