経済

ピット飲食とは?2018年にブームになる?作られた流行語に踊らされる人はいるの?

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2017年が終わり、新たな年を迎えようと

しています。

 

情報サービス大手のリクルートHDが

発表した「2018年のトレンド予測」から

いくらなんでもないだろう」と思われる

予測をピックアップして紹介します。

 

その名は、「ピット飲食」です。

 

本当に流行するのでしょうか?

 

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ピット飲食とは

 

「ピットイン」と「飲食」を掛け合わせた

単語です。

 

というか単なるダジャレなので、若い

人が喜んで使うとは思えませんね。

 

意味は、カーレースのピットインのごとく

一瞬で食事を終えること。

 

残業が少なくなっているサラリーマンや

OLたちが、仕事と習い事の合間に

手早く食事を済ませることとされて

います。

 

定時の5時から7時までの間で、軽い飲食を

するということに限定されるそうですが、

そんな時間まで限定したら余計使い難いですよね。

 

 

え?今更??

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さっと食事をすることなんて、今までも

ありましたよね?

 

牛丼屋などのファストフードはまさに

入ればすぐに食事が提供され、さっと

食べてすぐ会計をしています。

 

まさにピット飲食に該当しますよね。

(ピット飲食には時刻の制限もあります)

 

これが「流行した」などと言われても

困惑しますよね。

 

どうやら、そういったファストフード

だけでなく、本来ゆっくりくつろぐ

ようなお店(カフェやバーなど)でも

ニーズに合わせてさっと食事を提供する

形態が増加するのではということらしい

ですが・・・

 

 

作られた単語を喜んで使う人はいるのか?

 

これまで、CMなどで多くの単語を

流行らせようと企業主導であれこれと

試行錯誤が行われてきました

 

しかし、その多くは消費者に嫌悪感を

もたらせています。

 

最近では、カップヌードルのCMでの

「アオハルかよ」などが該当しますよね。

 

現実で「アオハルかよ」を使っている人は

見たことがありません。

 

アオハルかよ CMが嫌い?不評な理由は?誰がサザエさんのラブコメを望んだのか!

 

 

実際の流行は、たしかにテレビや雑誌など

マスメディアが煽ったことによるものが

ほとんどではあります。

 

ですが、もともと一般的だった行動に

新しい単語を割り当てて「流行するよ」

と言われて喜ぶ層が果たしてどのくらい

いるのでしょうか。

 

 

ピット飲食が流行する年代を予想してみた

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「ピット飲食」という単語はダジャレ

ですので、中年以上のおじさんが使う

可能性はありそうですね。

 

「ピット飲食が流行る!!」という

週刊誌などの記事を真に受けて、若い子に

「オレ、今からピット飲食してくるから」

などと昼休みに外に出かけていく姿など

想像するだけで悲しくなります。

 

 

来年の流行を今予測するという無意味さ

 

最近は流行り廃りのサイクルが非常に

短くなっていますよね。

 

2016年に爆発的な大ヒットを記録した

あのピコ太郎ですが、2017年7月頃に

公開したサマソニ公式ソングの再生数は

わずか11万回。

 

2017年11月には一度に9本の動画を

公開したものの、1万再生に満たない

ものまであります。

 

同様に、2018年の流行も現時点で予測

できるものは、仮に本当に流行したと

しても、上半期もつかどうか怪しい

のではないでしょうか。

 

 

「来年」という1年単位で予測をする

ことは無意味なのではないでしょうか。

 

「こういうのが流行しそうだ」という

予測そのものは、消費者のみならず

様々な企業にとって必要な情報では

あります。

 

ですので、流行の予測そのものが悪い

わけではありません。

 

ですが、流行サイクルが短い現代に

「来年の流行」というくくりを設ける

ことは少し「流行遅れ」ではないで

しょうか。

 

半年スパンや四半期スパンで予測して

いけば、精度も高く現実に即した内容に

なりそうです。

 

 

最後に

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ピットイン飲食

 

カーレースのごとく、さっと入ってすぐ

食べて出て行くことなのですが、すでに

日常的に行っている人が多いはず。

 

果たして流行するのでしょうか。

 

 

「ピット飲食」そのものがただの

ダジャレなため、面白いと感じる人の

年齢も高めになるのではないかと予測

します。

 

中年以上のおじさんたちが使う単語と

して多少流行したとして、はたして

2018年流行語大賞にノミネートされる

でしょうか。

 

流行語大賞を決めることには、完全に

忘れ去られているような気がしますね。

 

来年がある意味楽しみです。

 

 

 

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