乃木坂46の4期生がさらば青春の光とともにオールロケで放送する「乃木坂どこへ?」の第3回は番組放送前に行われていた自己紹介ドッキリの続編です。
今回は矢久保、賀喜遥香、筒井あやめ、掛橋沙耶香、田村真佑、清宮レイ、金川紗耶、早川聖来、柴田柚菜のVTRが流れました。
個人的には喧嘩ドッキリへの矢久保の対応に驚きました。
「乃木坂工事中」などではおかしな挙動も多くいじられキャラが定着していますが大人への対応力がすごいです。
そして最後に登場した柴田柚菜はやや人間不信になってしまったような...?
この動画を高画質で見る方法などを紹介しますのでご覧ください。
目次
安全に無料体験で高画質な見逃し配信を視聴する方法
乃木坂どこへは人気アイドルの番組なので中国の違法サイト「Dailymotion」や「miomio」などに違法アップロードされていることがあります。
後述しますがあれらのサイトはとてもコスパが悪いです。
最近はわかりやすい動画はすぐ削除されてしまうため、生き残っている動画を見つけ出すのにかなりの時間がかかります。
正直、時間の無駄です。
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Dailymotionやmiomioはコスパが悪い
Dailymotionやmiomioという中国のサイトでは違法にアップされていることがあります。
「違法なのでダメ」です。
そして何よりこの手の違法サイトでの視聴はコスパが悪いためオススメしません。
というのも、最近は違法アップロードに対する監視が厳しくなっておりすぐに削除されてしまうからです。
アップロード者は削除を回避するためにタイトルを「夕T卜ノレ」のような古のJK語のように変更したり画面を小さくして他のアニメーションを加えて削除用のシステムにひっかからないようにしています。
しかもやっとたどり着いたと思ったら予告動画に無関係な映像を足して本編のように錯覚させる詐欺的な動画まであります。
観たい動画にたどりつくまでにかなりの時間がかかりますよね?
仮に1つの動画を探し出すのに30分かかるとしたら、週1回観るとすると月2時間以上無駄な時間を過ごすことになります。
この時間が楽しくてしょうがないのなら別ですが、普通はイライラしますよね?
「全然出てこない!」「また騙された!」なんて思いながら動画を探すのは精神的によくありません。
さてここで質問です。
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令和元年の最低賃金は790円です。
ですので違法動画を探す無駄な2時間は1580円以上の損失です。
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今回の乃木坂どこへ?
前回、五反田ジョナサンで食事をとったメンバーたち。
MCのさらば青春の光が生放送の仕事があるということで、ロケバスで現場まで一緒に行くことになりました。
その間、番組開始前に行われた個人面談ドッキリのVTRを見ることに。
ここからは一部番組内容のネタバレが含まれます。
アイドル番組を文章で紹介しても魅力は伝わらないと思います。
気になったらぜひ動画でご覧ください。
いつものメンバーたち
まずは矢久保美緒と賀喜遥香が普通のスタッフに面談を受けているシーンから。
この時の矢久保は「乃木坂工事中」初登場時同様、珍妙な横ステップでいじられキャラっぽさが前面に出ています。
一方の賀喜遥香は特技のイラストについて「じゃあ今サラっと描ける?」とメモ帳とボールペンを渡されます。
私も絵を描くのが趣味ですが、この「サラっとでいいから」と言われるのがイラっとします。
ですが賀喜遥香はその無茶な要求に応え、少女漫画風のかわいらしい自画像を描いてみせました。
「乃木坂工事中」でもバナナマンをイラスト風に仕上げたものが公開されたことがありますが、短時間でもすさまじい絵が描けるんですね。
ドッキリ1・無茶振りディレクター細山太
ここからは偽ディレクターによるドッキリです。
1人目は細山太という無茶振りディレクターです。
筒井あやめの場合
ムチャブリの要求は「モノマネ」です。
筒井あやめは「乃木坂工事中」でもスティッチのモノマネを披露したことがありますよね。
ちなみに筒井あやめはギャルっぽいところがあるのだとか。
ということで「ギャルっぽいスティッチ」を要求されました。
即座に対応した上、めちゃくちゃかわいいです。
賀喜遥香の場合
お笑いが好きだという賀喜遥香には「好きな芸人の一発ギャグ」を要求しています。
選択したのはちゅーえいのネタです。
「乃木坂工事中」の自己紹介回でちゅーえいのネタを披露したのは賀喜遥香でしたっけ?
乃木坂メンバーはちゅーえい好きが多いようなイメージがありますね。
掛橋沙耶香の場合
掛橋沙耶香もモノマネを披露しました。
1人目は「田村真佑」の声マネ、2人目は「与田佑希」のリアクションモノマネです。
ともにやや悪意を感じる誇張したモノマネでしたが、個人的には与田佑希のモノマネが好きです。
ドッキリ2・目の前でスタッフが大喧嘩
まだデビューして1年経っていない4期生には酷なドッキリです。
内容は「メイド喫茶企画推し」の男性スタッフに「看護学校の体験入学推し」の女性スタッフがかみつくというもの。
しかも序盤は冷静に否定してくるのでドッキリとは気づきにくい仕様になっています。
矢久保美緒の場合
スタッフが言い合いしている中、矢久保もぐいぐい会話に参加して仲裁しています。
最後に「メイドとナースどっちがいい?」と聞かれた際も双方へのフォローがしっかりできています。
普段のオロオロした挙動不審なキャラからは想像できない素晴らしい対応でした。
田村真佑の場合
オロオロしながら見守っており、一切発言をしなくなりました。
「メイドとナースどっち?」の問いに「どっちもやったことないので」と逃げると「どっちかで言ったら?」と追撃を喰らいます。
田村真佑は「じゃんけんで!」と険悪なムードの二人にじゃんけんを要求しました。
清宮レイの場合
中学の頃にメイドカフェに憧れていたという清宮レイ。
男性スタッフのメイド喫茶案にハイテンションになっています。
その後に女性スタッフが男性スタッフを否定し始めましたが、メイド喫茶に大喜びだった清宮も一緒に怒られているような雰囲気になっています。
ドッキリ3・日本語が苦手なエセ外国人プロデューサー
前回、帰国子女の北川悠理が完璧な対応を見せたエセ外国人プロデューサードッキリ。
ちなみにこのエセ外国人Pの名前はジョージ前下だそうです。
それぞれ質問は「日本の魅力は何ですか?」と「それを体(ジェスチャー)で表現してください」です。
金川紗耶の場合
日本の魅力は「平和」です。
ここまで傍観しているだけだった本物のスタッフが平和を英語で言うためのヒントを出しています。
が、金川紗耶はそのヒントを正しく受け取ることができませんでした。
早川聖来の場合
魅力は「ベリーセーフティ」です。
「ジェスチャーで」と言われて大阪弁のコントが始まりました。
柴田柚菜の場合
魅力は「流しそうめん」です。
エセ外国人Pがジェスチャー指導をしますが、ドッキリと気付いたのか「大人を信用していない顔」になってしまいました。
笑顔が消えて偽プロデューサーの両脇にいる本物のスタッフをチラ見しています。
最後に
日テレ「乃木坂どこへ」の第3回は第2回でも少し公開された、番組放送前に行われた個人面談のVTRが放送されました。
個人的には矢久保の喧嘩ドッキリへの対応力に驚きました。
いじられキャラと挙動不審な動きで頭が悪い子というイメージがありましたが実はすごくいい子なのかもしれませんね。
一方の柴田柚菜はドッキリに気付いたのか本物のスタッフに疑いの目を向けています。
VTRとして流されたので「ドッキリであることが明かされた」のは確実ですが、個人面談の直後にちゃんとドッキリだと伝えたのか少し心配です。
特に不安そうな顔をしたメンバーたちにちゃんとフォローしたのかが心配ですね。
当記事の情報は2019年11月時点のものです。
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