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日向坂46 上村ひなの 黒歴史ノートが存在する!?書かれていたのはアイドル!?

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ひらがなけやき改め日向坂46の3期生

上村ひなの。

 

デビュー時はまだ中学2年生の14歳

ですが日向坂46で唯一の3期生という

こともあり注目度が高いですよね。

 

そんな上村ひなのには黒歴史ノートが

存在するのはご存知ですか?

 

どんなことが書かれていたのでしょうか。

 

今は現存しないので本人が語った内容を

紹介します。

 

 

 

黒歴史ノート

 

黒歴史とは「なかったことにしたい過去」

を意味しています。

 

黒歴史ノートはそんななかったことにした

恥ずかしい情報が満載のノートのことです。

 

 

上村ひなのの黒歴史ノートには

自分が妄想していたアイドルの設定が書き

こまれていました。

 

しかもその数なんと30人以上。

 

アイドルはオーディションなどで追加

されることがあったのですが卒業が

存在しないためどんどん増えていった

ようです。

 

最終的にはノート2冊になったようです。

 

 

黒歴史ノートを書いていた期間は?

 

小学校6年生から初めて中学校1年の

終わりまで続いていたようです。

 

「なんだ、昔の話か・・・」と思った方、

違いますよ。

 

上村ひなのが日向坂46に加入したのは

中学2年生です。

 

坂道合同オーディションは夏でした。

 

つまり黒歴史ノートの妄想を辞めて

半年もたたないうちに坂道オーディションを

受けていることになります。

 

1年経たずにアイドルを妄想していた子が

アイドルになったわけですね。

 

 

黒歴史ノートでのひなのの役割

 

妄想の中では上村ひなの自身はアイドルでは

なく、プロデューサー的立場でした。

 

複数のアイドルをプロデュースして

育てていくなんてまるでアイ〇スの

ようですね。

 

ちなみに上村ひなのはア〇マスのことは

知らなかったそうです。

 

 

登場人物

 

「有理須夢(ありすゆめ)」という女の子が

エース級の活躍をしていたようです。

 

5人ユニットのセンターを担当していた

などかなり細かい設定があります。

 

他にも女優や歌手などをするアイドルも

出てきたり、野外会場でイベントをしたりと

相当な妄想世界が広がっています。

 

 

ひらがな推しで公開される日は来る?

 

残念なことにすでにこの世に存在

しないそうです。

 

中学1年の終わりに「恥ずかしい」と

感じて捨ててしまったのだとか。

 

もったいないですね。

 

お母さんがこっそりサルベージして

いたりしないでしょうか。

 

ひらがな推しでは1期生も2期生も

「母が内緒にしていたこと」的な

回が存在しますのでもしかしたら

今後上村ひなののお母さんが

この黒歴史ノートを読み上げる日が

来るかもしれませんね。

 

 

最後に

 

日向坂46の3期生、上村ひなのの

黒歴史ノートを紹介しました。

 

すでに現存しないそうなので上村ひなのが

語った断片しかわかりませんが、現役

アイドルがどんなアイドルを妄想して

いたのか知りたいですよね。

 

中1の終わりまで続いていたようです。

 

母親の「娘の思い出BOX」にこっそり

しまわれていることを祈りたいですね。

 

 

 

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