独特のオネエ口調の喋り方で人気の
岩下尚史。
作家で客員教授という肩書きを持ちながら
NHKの大河ドラマに出演するなどテレビで
みかけることの多い方ですよね。
本当にオネエなのでしょうか。
50歳を超えて未だに結婚していないのは
そういうことなのでしょうか・・・
岩下尚史のプロフィール
オネエのような独特の喋り方がクセに
なる岩下尚史のプロフィールを見て
みましょう。
名前:岩下尚史(いわしたひさふみ)
生年月日:1961年6月28日(56歳)
出身:熊本県菊池市
学歴:國學院大學文学部
職業:作家、伝統文化評論家、國學院大學客員教授
事務所:SIS company
バラエティ番組でよくみかけたり
CMのナレーションに出演したり
しているのでタレントかと思いがち
ですが、國學院大學の客員教授などを
務める作家先生なんですね。
NHKの大河ドラマでは真田丸で
明智光秀役という重要な役を演じて
います。
作家であり俳優でもあると言っていいかも
しれませんね。
本当にオネエなの?
アタシ、アタクシなどオネエ独特の
一人称を使い「お歌」「テレビジョン」
など昭和的な言葉遣いも多く見られます。
好きなタイプを「年下のイケメン」と
答えたこともありオネエ疑惑が高まって
います。
実はオネエはキャラ作り?ヤラセだった!?
伝統文化評論家でもある岩下尚史。
伝統文化には歌舞伎など、男性が女性を
演じるものが多くありますよね。
そこから岩下尚史自身もそのような
喋り方になっていっただけで、オネエは
ヤラセなのではないかという噂が一部で
ささやかれています。
しかし、岩下尚史はテレビだけでなく
普段からあの喋り方であることを様々な
方から暴露されており、キャラ作りでは
ない可能性が高いです。
周囲を巻き込んでのキャラ設定の可能性も
わずかながら残されていますが、そこを
疑いだしたら真相にはたどり着けませんね。
岩下尚史、結婚している?
冒頭でも述べたとおり、結婚はされて
いません。
國學院大學客員教授、作家というすばらしい
肩書きがあるので結婚しようと本気で
思えばお相手には苦労しないはずなのですが
それでも結婚しないということは、やはり
いっしょにいたいと思うのは男性なので
しょうね。
過去には婚約を考えた相手も
結婚そのものはされておらず、過去にも
結婚歴はありません。
しかし、婚約を考えた相手はいたとのこと。
日本の法律ではまだ婚約・結婚は異性間で
しかできませんので、このときのお相手も
女性ということになるのでしょう。
岩下尚史がオネエであることがバレて
破談となったのでしょうか。
普段からあの喋り方で婚約直前まで行った
ということは、お相手自身は受け入れて
いたものの家族が反対したというところ
なのかもしれませんね。
最後に
独特のオネエ口調が人気の岩下尚史。
作家でありながらバラエティ番組に頻繁に
登場する変わった方ですよね。
物腰が柔らかく、ユニークな方です。
NHK大河ドラマにも出演するほどの
演技力を持っていますので、これから
ドラマ出演が増えるといいですよね。