Heaven~ご苦楽レストラン ゴネ得がウザい!お客様は神様の間違った解釈とは?

   

 

TBS「Heaven~ご苦楽レストラン」の

第3話は伊賀観の周囲の女性たちが

ウザイという内容でした。

 

このドラマ(および原作漫画)は

コメディに分類されるようですが

見ていて不快になる人も多いようです。

 

(私も不快に感じている側です)

 

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ゴネ得という思考回路に笑えない

 

第3話では行列ができるコロッケ屋さんに

伊賀観を並ばせ、売り切れで買えなかった

ことに対し

ゴネれば家族の分を隠してるわよ

と最低なことを言い出しました。

 

私はこの手の自分勝手な人間が大嫌い

です。

 

全く笑えませんでした。

 

 

「ダメ元でちょっと言ってみる」というのは迷惑行為

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「ダメ元で言ってみる」というのが

従業員に迷惑なのがわからないので

しょうか。

 

これは明らかな迷惑行為です。

 

この手の人は「自分は特別」という意識が

強すぎる気がします。

 

注意されると「一人くらいいいじゃない」

「ちょっとくらいいいじゃない」などと

言い出しますよね。

 

ですがお店側はそういった迷惑な客を

何人も相手にしなくてはなりません。

 

また、ゴネた人に融通を効かせてしまうと

売り切れて帰っていった人たちも

「なんであいつだけ」となります。

 

結果、その人たちも自分勝手に「じゃあ

私にも」となります。

 

そうなると収拾がつかなくなります。

 

さらに言えば、今回の件では「家族の分」を

横取りしようとしています。

 

お店の人は慈善事業でやっているわけでは

ありません。

 

お店の人は食事をとってはいけないので

しょうか。

 

 

お客様は神様ではない

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この手のゴネる客は自分のことを神様

だと思っていますよね。

 

ですが「お客様は神様」というのは

客側が言うべきことではありません。

 

そもそも接客業においてはお客様は

神様ではありません。

 

このフレーズは演歌歌手の三波春夫の

言葉なのですが、三波春夫の公式サイトで

間違った使われ方について苦言を呈して

いますので引用させていただきます。

 

歌う時に私は、あたかも神前で祈るときの

ように、雑念を払ってまっさらな、澄み

切った心にならなければ完璧な藝をお見せ

することはできないと思っております。

 

ですから、お客様を神様とみて、歌を

唄うのです。

 

また、演者にとってお客様を歓ばせる

ということは絶対条件です。

 

ですからお客様は絶対者、神様なのです。

 

引用:三波春夫公式サイト

 

 

客に媚びるという意味ではない

 

神前での芸事のように真剣に向かい合う

という意味であり、決して客の言いなりに

なるという意味ではありません。

 

テレビでも三波春夫の真意を知らないで

「お客様は神様」というのを接客業の神髄

かのように語っているため勘違いしている

人が多いですよね。

 

 

最後に

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TBS「Heaven~ご苦楽レストラン」の

オーナー・黒須仮名子は自分勝手な

人間で、ロワン・ディシー内だけでなく

外でもわがまま放題です。

 

売り切れているのにも拘わらずゴネれば

お店の人たちの分が貰えるだの行列に

横入りして「この人の連れです」だの

やりたい放題です。

 

イラっとしますね。

 

「お客様は神様です」というのは本来は

三波春夫の言葉で、お店は客のわがままを

すべて聞き入れるという意味ではありません。

 

 

ただ、これはドラマ(フィクション)です。

 

ですのでありえない行動を面白いと感じる

人もいるのかもしれませんね。

 

 

 

 - Heaven?~ご苦楽レストラン~