伝説のお母さん

伝説のお母さん モブ、クズすぎる 子どもなんていなきゃよかった 最悪だが気持ちはわかる?

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NHKで放送されている子育て×PRGドラマ「伝説のお母さん」のモブくん(旦那さん)がクズすぎると話題です。

 

もともと子育ては奥さんに任せっきりで仕事から帰ってきても何もせず、さらには仕事をクビになった後も家事も子育ても奥さん任せでした。

 

そして最終回前の第7話ではついに「子どもなんていなきゃよかった」と言い放ってしまいました。

 

 

 

子どもなんていなきゃよかった

 

実際に子育てをしている人でこの言葉が一瞬も頭をよぎったことがない人はいないでしょう。

 

特にワンオペで誰にも助けてもらえない状況で小さい子どもと大きい子ども(旦那)を育てるのはブラック企業が天国に見えるほど過酷です。

 

ただ、「子どもなんていなきゃよかった」という言葉を本当に口に出してしまったら終わりですよね。

 

モブはこのセリフを言った後「しまった」という顔をしていますが、どんなに頭に血が上ったとしてもそれを言った時点で家庭の修復は不可能でしょう。

 

 

俺はお前に人生を縛られたくない

 

俺はお前に人生を縛られたくない

 

これもモブのセリフです。

 

最悪ですよね。

 

これまでメイ(奥さん)は家事と子育てをワンオペでこなしてきており、本来の魔法使いの能力を使っての仕事はできずにいました。

 

つまりメイはずっとモブに人生を縛られていたのです。

 

それをわずかな時間交代した程度で「人生を縛られたくない」なんて、哀れすぎますね。

 

 

個人的には気持ちはわかる

 

私も人に縛られたくないタイプです。

 

なので結婚はしません。

 

人と一緒になるということは多かれ少なかれ人生を縛られます。

 

それは「責任」という言葉で置き換えられたりしていますが、どちらにせよ自分の好き勝手には行動できません。

 

モブは結婚する前にそのことを考えなかったのでしょうか。

 

それとも昭和のオヤジみたいな亭主関白な結婚生活を夢見ていたのでしょうか。

 

 

メイは伝説の魔法使いだから子育てができる?

 

このドラマはRPGの世界観がベースとなっており、メイは魔王を封印したほどの能力を持つ伝説の魔法使いです。

 

ですが、母親が必要とするスキルは魔法使いの持つスキルとは違います。

 

また、母親は子どもを産んだ瞬間から母親という職業になっていきなり子育てのスキルが使えるようになるわけではありません。

 

現実でも子育てをまかせっきりの人がよく勘違いしていますが、子育てを最初からできる人なんていません。

 

誰もがLv1の状態から苦労して子育てをしています。

 

だから普段子育てをしてこなかった人とずっと子育てをしてきた人ではスキルに差があって当然です。

 

現時点での子育てスキルに差があるからといって「じゃあもう一切を任せる」と放り投げるのか、「ゼロからそこまでできるようになったのなら、俺でも頑張れば同じようにできるようになるのでは」と考えるのか。

 

どちらの考え方をするかによって今後の家庭の幸福度は大きく変わります。

 

後者の考えを持つ人が増えるといいですね。

 

 

最後に

 

子育て×PRGドラマ「伝説のお母さん」。

 

放送時間の問題なのか、PRGという設定が問題なのかわかりませんが、驚くほど話題になっていませんね。

 

現代の日本の問題に切り込んだ内容なので、ゲームに興味がない方でも楽しめるはずです。

 

特に子育てをしている・させている方に見てもらいたい作品です。

 

モブを見て「クズだなぁ」と笑えるか、自分のことを言われているように感じるかはわかりませんが、今後の行動を変えるきっかけになるのではないでしょうか。

 

 

 

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