伝説のお母さん

伝説のお母さん 魔王会談 人間の王がクズすぎる モデルは現実でも話題のあの人…

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NHKで放送されている子育て×PRGドラマ「伝説のお母さん」の第7話では、王様と魔王が会談をしました。

 

人間側の王様が限界を振り切ったクズでしたね。

 

ラグビーなどの話題が登場しており、現実の日本とややリンクしているように感じます。

 

だとすると王様のモデルは今まさに話題になっているあの人です。

 

 

 

現実の日本でラグビーを招致したのは?

 

森喜朗元首相です。

 

ドラマでのモデルと公言されているわけではありませんが、首相時代に失言を連発(一部は捏造であることが発覚)したり、ラグビーに並々ならぬ熱意を持っているあたりが共通しています。

 

ちなみに現実の森元首相は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長を務めており、コロナウイルスにより世界中でプロスポーツが中止や無観客に追い込まれている中でオリンピックの中止は全く考えていないと発言したことが話題になりました。

 

 

人間の王、クズすぎる

 

「伝説のお母さん」での魔王会談では福祉が充実している魔界側を否定し、「心があれば法律などで縛らなくてもうまくいく」と言い放ち、魔王を捉えるために隠れていた伝説のパーティーのメンバーが呆れています。

 

一方の魔王は「アルハラの禁止」「立場が下の者への余興の強要の禁止」さらには「お酌の禁止」「サラダの取り分けの禁止」など、人間界の悪習を次々と禁止していきました。

 

魔王についていきたいという人間もたくさん出て来そうです。

 

 

それでも相容れない人間と魔族

 

会談では魔王側が圧倒的に正しく、王としての器も魔王側にあるように感じます。

 

ですがやはり人間と魔族は相容れることはありません。

 

魔界の目玉である保育所などの福利厚生に関して、大量の施設は人間界から奪ったものであり、そこで働く保育士たちへの給料も人間界を襲って得たものです。

 

人間界は王様がクズなのは置いておいて、福利厚生が充実していないのはそこに回せるお金がないのが理由です。

 

子育てをしている人にとっては保育所こそがもっとも優先すべきことですが、国を健全に運営するためにはそこだけにお金を注ぎ込むことはできません。

※子育ては後回しでいいという意味ではありません

 

ないものは人から奪えばいいという前提の存在する魔族はやはり人間とは相容れない存在です。

 

 

じゃあどうすればいいのか

 

人間界では財源が限られているため、福祉に回せるお金がありません。

 

国が頼れないのであれば、結局はやはり周囲の人が助け合うしかありません。

 

それぞれの両親に助けを求めるという方法や、理解のある知人に手伝ってもらう、福利厚生がしっかりしている働き先に転職するなどが考えられます。

 

人に借りを作りたくない、転職して収入が減るのは嫌など、現状を維持したままでどうにかしたいというのはちょっと無理です。

 

国には自分の為にお金を出してほしい、でも自分は何も失いたくないというのはちょっとムシがいい話ですよね。

 

多少は我慢しましょう。

 

 

最後に

 

NHKの子育て×PRGドラマ「伝説のお母さん」の第7話では圧倒的にクズな人間界の国王と合理的な判断で結果的に人のためになっている魔王が会談をしました。

 

ラグビー好きで失言が多いところはあの元首相がモデルのように感じますね。

 

会談では魔王がすばらしい対応をしているように見えますが、それでも魔王は魔族なので人間とは相容れない考え方を持っています。

 

お金や土地など、足りないものは奪えばいいという考え方は人間(少なくとも日本)にはない考えですよね。

 

限られた財源では子育て支援が満足にいかないのも仕方がない部分はあると思います。

 

国王のように「心があるなら制度が未熟でも大丈夫」とまでは言いませんが、制度が足りない部分は助け合うしかないのではないでしょうか。

 

現実の日本がドラマの世界のように福利厚生がしっかりした別の国に攻め込まれないといいですね。

 

 

 

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