アンサングシンデレラ

アンサング・シンデレラ 第3話 葵みどりのひとりよがりな熱血説教がウザイ 限界まで働いてるのに…

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フジテレビ「アンサング・シンデレラ」が放送されていますが、やや「病院薬剤師に肩入れしすぎて他を下げがち」な展開になっていますね。

 

第3話では週3回夜勤をワンオペというクレイジーな働き方をしているドラッグストアの薬剤師に「もっと頑張れ」という熱血説教をするというシーンがありました。

 

私はこの手の「他の人も頑張ってるんだからお前も頑張れ」という説教が嫌いです。

 

どのくらい耐えられるのかは人によって違います。

 

「他の人も辛いけど頑張ってるんだよ」と言われても「だから何?」としか思えません。

 

 

 

考え方が違う

 

まず最初に、私自身は第3話の葵みどりのドラッグストア薬剤師・小野塚綾への

「どこにいてもどんな境遇でも必死に理想を追求し続けている人はいると思います」

という主張に反対の立場です。

 

ですがそれは「私がそう思う」というだけであって、頑張っている人に「頑張っちゃだめ」と言いたいわけではありません。

 

頑張れる人は心を壊さない程度に一生懸命頑張ってください。

 

 

限界まで頑張っている人に「頑張れ」

 

ドラッグストアの小野塚綾は週3のワンオペ夜勤で働いています。

 

ドラマ内でもありましたが、原作漫画でもヘルプを頼まれたり、近隣にライバル店ができてさらに過酷な労働を強いられたりしています。

 

ワンオペの夜勤をやったことがない人にはわからないかもしれませんが、あれは誰でもできる仕事ではありません。

 

昼夜逆転することで心身ともに蝕まれ、まっとうな思考ができなくなっていきます。

 

病院薬剤師の葵みどりも夜勤はあるはずですが、彼女はそういうのが気にならないバイタリティあふれる人なのでしょう。

 

 

できる人はできない人の気持ちがわからない

 

そういう「できる人」の中には「できない人」の気持ちを理解することができず、「みんなやってるんだから」「これぐらい頑張らないと」と具体的な方法なしに根性論で「頑張れ」と繰り返す人がいます。

 

このドラマはフィクションですし、自分に言われているわけではないのにちょっとモヤっとしました。

 

 

自分のできる範囲でいい

 

成長したいのなら知識を得たりスキルアップのために行動する必要がありますが、それはあくまで「自分のできる範囲」でいいはずです。

 

どの程度までなら心を壊さずに済むかを見極め、無理のない範囲で頑張りましょう。

 

また、「頑張る量」は途中で減らしてもいいんです。

 

心にダメージが溜まってきたのなら休みましょう。

 

周囲の「気持ちを理解しない人」からの「今まで頑張ってきたのにどうしてサボってるんだ」という空気を読まない発言は無視していいです。

 

一時的にたくさん頑張っても途中で折れたら意味がありません。

 

 

最後に

 

フジテレビ「アンサング・シンデレラ」第3話の葵みどりの熱血説教は私には合いませんでした。

 

私はこれまで理不尽なことから逃げ続けてきました。

 

その結果、嫌な事をほとんどせずに毎日を過ごすことができています。

 

「みんな辛い中頑張ってるんだからお前も頑張れ」と言われて傷ついている方々は、どうか心が壊れる前に休んでください。

 

頑張れる「質と量」は人によって違います。

 

頑張れる時に頑張れる分だけ行動したらいいんです。

 

 

 

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