アンサングシンデレラ

アンサング・シンデレラ 薬を舐める葵みどりに不満の声 そんな薬剤師現実にいるの?

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フジテレビ「アンサング・シンデレラ」の主人公・葵みどりは新しい薬が出ると舐めて味を確かめるという趣味をもっています。

 

第2話では早速この趣味が活かされ、薬が判明していました。

 

ですが、ネット上では「薬剤師はそんなことをするの?」などの声が上がっています。

 

本当にそんなことをする薬剤師はいるのでしょうか。

 

 

 

いる

 

全ての薬剤師が全ての薬を舐めているわけではありませんが、薬を舐めてみた経験がある薬剤師はそれなりにいるようです。

 

特に子ども向けの薬に関しては、「どうすれば飲みやすいのか」を患者の保護者に伝えるために味や食感を確認するという方が多いようです。

 

ただし、当然ながら薬剤部には使い方を誤れば毒にもなりかねない薬がたくさんあります。

 

第2話で話題になった厳重に管理されているものも舐めてみるわけにはいきません。

 

「全ての薬の味を知っている」というのは薬剤師に共通する特徴ではありません。

 

 

葵みどりは架空の人物です

 

原作は漫画であり、ドラマでは漫画以上にクレイジーなキャラクターに仕上がっています。

 

当然ながら架空の人物であり、現実に葵みどりは存在しません。

 

ドラマ内の全ての出来事はフィクションであり、日本語を話していても舞台は現実の日本ではありません。

 

現実とズレていても、「そういう世界のそういう人」と考えましょう。

 

 

葵みどりはドラマの中でも異端な人物

 

ドラマ内の薬剤師仲間にも「味だけで薬が判別できる」という特技を疑っている者がいます。

 

「新薬が出たらとりあえず舐める」という行為をおかしいと感じている同僚は多く、連絡先に「ヘンタイ」と登録しているメンバーまで存在します。

 

つまり、葵みどりは「典型的な薬剤師像」ではなく、「フィクションの中ですら特異な存在」です。

 

そんな非現実的すぎるキャラクターをつかまえて「現実と違う」と怒っても意味がありませんよね。

 

 

医療関係者には耐えられないかも…

 

特に現実で薬剤師の仕事をしている方にとって、このドラマはイライラするもののようです。

 

普段注目されない薬剤師が主人公ということで期待されていたことでしょう。

 

ですがこのドラマは現実の薬剤師とは無関係な話のようです。

 

諦めて視聴は辞めたほうがいいかもしれません。

 

 

薬剤師でなくても、医師や看護師などにも不満の声をあげている方がいます。

 

薬剤師を活躍させるため、医師や看護師の能力が低く描かれます。

 

医師しかできない行為や、看護師が担当するべき仕事も薬剤師の葵みどりが行うこともあります。

 

現実ではありえないですが、そもそもこのドラマは現実のものではありません。

 

諦めましょう。

 

 

最後に

 

「アンサング・シンデレラ」の葵みどりのように薬を舐めた経験のある薬剤師は存在します。

 

もちろん、少量でも人体に影響が出るようなものは舐めません。

 

※そういう薬は厳重に管理されています

 

現実で舐めた経験のある薬剤師は、面白半分ではなく患者への説明の参考にするためという真っ当な理由の方がほとんどのようです。

 

 

このドラマは薬剤師や医師・看護師など医療従事者の方々から不満の声が上がっています。

 

ですが、ドラマはドラマです。

 

日本語を話し日本人のような名前と外見の人たちが登場しますが、現代の日本ではありません。

 

法律や常識なども一部異なる可能性すらあるフィクションの世界です。

 

現実とフィクションを混同しないようにしたいですね。

 

 

 

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